トゥイッターと広告
あえて任天堂の故・岩田前社長の言い方でツイッターをトゥイッターと言ってみました。
最近特にツイッターの広告(プロモーション)が多すぎて本当に使いづらくなっている。
5件に1件ぐらいの割合で出てくるので正直鬱陶しいどころじゃない。
プロモをしている企業にはもはや敵意しか沸かないので、即ミュート。
ミュートしてもしても減ることなく、もうミュート件数は600件となった。
ツイッター自体は、絵を投稿したり何気ない一言を気兼ねなく書ける点で重宝しており、また、フォローしている人たちのをサッと見れたり、フォローフォロワーの関係、距離感も他のSNSより丁度良く唯一使い続けているSNSである。
なので、このまま広告に埋もれて使うのをやめるのは嫌なのだが、
それでも多すぎてきつい。
月数百円で広告なしプランとかないのだろうか?
それなら喜んで払うほどのツイ廃なので、そこんとこ検討してもらいたい。
無料サービスなので広告がないと成り立たないのはわかる。
全部無料で使わせろとも思わないので、有料プランを用意して広告を排除してくれ。
切に願う。
最近ネットを使い始めた人は当然だと思ってるかもだけれど、2000年代はほとんど広告がなく、ブラウザサーフィンもめちゃくちゃ快適だった。
Yahoo、GoogleもYouTubeも気づけば広告だらけ、検索にひっかかるブログもダラダラと広告を挟むし薄い内容のオンパレード。
広告業界はテレビから出てきてほしくなかった。
とはいえ、ツイッターも企業である以上(長年赤字続きだったし)
利益を取らなければいけないのはわかるので、有料プランをはやく検討してください。