三体最終巻
主人公の行動で2回も世界が致命的な方向に向かった上に付き人の想い人とランデブーして生き残るんかい、というちょっと腹立たしくなっちゃった、まさに地球人としてハラハラワクワクしたってことだね
最後らへんぶっ飛びすぎててしばゆーのおもしろムービー想起するほかなかったんだけど、これが昨日キネマの神様読んだやつの感想文かよ!
主人公のことを作者は共感できる女として設定したのか、愚かだな〜と嘲笑う対象として設定したのかがやや気になるところ
とにかく自分がまだ生きていることにびっくりするわ
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