歯だけは大事にしろ #86
こんにちは、雅(みやび)です。
今日のテーマは、
歯だけは大事にしろ、です。
健康に関しては、便秘、骨折などであれば
後から何とか対処のしようがあります。
つまり、取り返しがつくことです。
しかし、
取り返しのつかないこともあります。
それは…
歯
折ったり、無くしたら元に戻りません。
そして、ずっと苦労することになります。
ですから、
歯だけは大事にすべき
なのです。
🌿 🌿 🌿
資産家のXさんは、子供の頃から
お菓子、炭酸ジュースなど、すべて禁止されて育った。
理由は、ひとつ。
歯を大事にするため
歳をとってから、入れ歯は不便を強いられるし
歯槽膿漏になっても、ケアが大変です。
でも、そうだからと言って
歯医者の言いなりになって、
言うコトを聞いておけば良い
という考えは、キケンです。
実は、都会に歯医者が偏在しているので
過当競争になっています。
歯医者さんにも自分の生活がかかってますので
売り上げを伸ばして、生き延びなければならないのです。
そう言った事情も知っていれば
歯医者さんの話を無条件に信頼することはできないのです。
つまり、専門家、すなわち『業界』が言うことが
必ずしも正しいとは限らないし
自分の歯にベストのソリューションを提供してくれる
かどうかは、別問題であることが多いのです。
きちんと自分でリスクを判断する必要があります。
例えば、
フッ素を使うこと。
フッ素を使うと、虫歯になりにくいと言われています。
確かにそれはそうなのかもしれません。
しかし、歯医者が語らない(知らない?)こともあります。
実は、カラダには良くない
という事実も知っておいてください。
フッ素は、最初にロシアで使い始められました。
戦時中には、ドイツでも取り入れられたそうです。
目的は、虫歯予防などではありません。
何と『囚人が暴れるのを抑える』ためです。
フッ素には、脳(松果体)の機能を抑える効能がある
なので‥
ぼーっとしてくる
囚人たちに気づかれないように
シャワーの水に混ぜて使用されました。
荒くれ者たちはフッ素で大人しくさせられました。
戦中とはいえ、囚人は猛獣扱いされて
人権侵害を受けていたのです。
戦後は合法的に?歯磨きペーストに混ぜられています‥
国民には、おとなしく、反乱せずに、
税金を納め続けて欲しい‥
そんな事を為政者が考えていない事を望みます。
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そして、むし歯予防の効果の影で
フッ素の副作用についても
知られていないことがあります。
それは‥
フッ素を使うと歯が割れやすくなる
という、大問題です。
虫歯予防のためにフッ素を使って
将来、年老いてから歯が割れて欠けては
本末転倒ではないでしょうか。
歯医者で気をつけるべきことを、もう一つ暴露します。
根幹治療もダメ
神経を抜くと、そこに空洞ができます。
血管が抜かれてしまうので、そこには白血球が届きません。
つまり、免疫機能が働かなくなります。
たとえ、抗生物質を服用したとしても
血管がないので患部には届きません。
ですので、時間の経過とともに
神経を抜いた跡が膿んできてしまうのです。
化膿するのです。
そして‥
最終的には、顎の骨に影響が出て
おかしくなるのです。
銀歯もダメ。
水銀が使用されて脳に蓄積されてしまいます。
これが脳に良くないのはご存知の通りです。
また、治療で銀歯を外すときにも
水銀が吸収されやすい状態となるので注意してください。
対策としては、クロレラ、コリアンダーを食べると良い。
水銀を中和する効果があるからです。
そして、日頃のケアには何度かご紹介している
オイルプルが一番良いのです。
歯茎にもいい上に、歯が白くなるので、良いことばかりですね。
そうです。歯については‥
時間かけてケアする方が安全
と覚えておいてください。
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