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トイレが汚いことは大損であると気がついた(トイレ掃除1日目)

こんにちは。
パスカルです。


トイレ掃除 1日目の記録

今回は、初めてのトイレ掃除1日目を記録したいと思います。
今回掃除したのは、下記の箇所である。

  • トイレの換気扇のホコリ取りと拭き掃除

  • トイレの棚の拭き掃除

  • トイレの床の拭き掃除

  • トイレの便器の側面の拭き掃除

  • トイレットペーパーの入れ物の拭き掃除

考えたこと・感じたこと

1.キレイということは、非常に気持ちが良い

トイレ掃除をしてみて感じたことは、まずは、気持ちが良いということである。
普段、トイレを利用する時に、ホコリなどが目についても、放っておくことがほとんどであった。
そして、定期的に掃除をするのである。
しかし、今回、トイレの中の全てを掃除することで、気になるところが一切なくなった。
それによって、非常に気持ち良くなった。
この気分を味わうことができただけでも、非常に大きなメリットがあったと思う。

2.汚れがもたらす悪影響は大きい

普段、ホコリなどを見ることで、自分にそんなに大きな痛みなどはない。
なので、そんなに自分に影響はないと思っていたが、案外、影響があったということに気が付くことができた。
要するに、心に針でチクチクダメージを受けている感じである。
小さいダメージなので、とるに足らないとと思ってしまいがちであるが、
トイレに入るたびに、そのダメージを受けることで、心にダメージが蓄積されていくのである。
その結果、心に大きなダメージとなってしまうのである。
そして、なんか調子が良くないとか、やる気が出ないなどの症状が出るのである。

そして、これは、トイレだけではないのである。
部屋全体に言えることである。
部屋の中の汚いところを見るたびに、自分の中に小さなダメージが溜まっていくのである。
それが蓄積することによって、自分に大きなダメージが与えられてしまうのである。
その結果、自分の目標達成のために、やりたいと思っている行動にもモチベーションが出なかったり、やり始めてもすぐにやる気が出なくなったりして、テレビやスマホを見て、ダラダラ過ごしてしまうのである。


目標を達成できないのは、部屋が汚いから

結局、目標を達成できないのは、目標を達成するための行動ができていないことが理由にある。
そして、その行動ができない一番の理由は、部屋が汚いからかもしれない。
そう考えると、目標を達成するためには、部屋をキレイにするということが必要不可欠であるということが分かる。


これからやること

目標を達成するためには、部屋をキレイにすることが必要であるということがなんとなく分かった。
とにかく、これからも、トイレ掃除を続けていきたいと思う。


今回も、記事を読んでいただき、ありがとうございました。
次回の記事も楽しみにしてください。

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