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【変化?】『流せるトイレブラシ』を捨てた!(トイレ掃除 15日目)
こんにちは。
パスカルです。
トイレ掃除をすることで、成功するまでの軌跡を記録しています。
『流せるトイレブラシ』を捨てた!
トイレ掃除をしている時にいつも気になっていたのですが、
この日はついに『流せるトイレブラシ』を捨てました!
最初にしっかりと申し上げておくのですが、
『流せるトイレブラシ』には、何の罪もありません。
むしろ、今までのトイレ掃除では、大活躍してきました。
『流せるトイレブラシ』を捨てた理由
トイレの中に、棒があるのが違和感を感じた
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『流せるトイレブラシ』を捨てた理由の一番大きいのは、『流せるトイレブラシ』の棒が常にトイレの中にあることに違和感を覚え始めたからである。
せっかく、毎日隅々まで綺麗にしているにも関わらず、あの棒だけがなんか汚い状態で、トイレの中に残っていることに、違和感を覚え始めたのである。
棒を綺麗に洗ってからしまえば良いのであるが、それよりも、直接便器の中を掃除した方が効率的なのである。
細かい掃除がしにくい
やはり、棒に使い捨てのブラシを掴んで、それでトイレを綺麗にするのであるが、思ったところ十分掃除することができないのである。
そして、水をつけたブラシは、柔らかくなり、何回も擦って掃除すると、ボロボロになってしまうのである。
今後の掃除方法
今後の掃除方法で、自分が使用する予定のは、次の2つである。
ビニール手袋
トイレットペーパー
この2つであれば、便器の外と中、そして、どんなところでも綺麗にすることができる。
まとめ
『流せるトイレブラシ』を捨てた
理由① 掃除後の汚い棒がトイレの中にあることに違和感を覚えた
理由② 細かい掃除がしにくい
ビニール手袋をつけて『トイレットペーパー』で、トイレの全てを掃除する
今回も、記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これからもトイレ掃除を続けていく中で、自分に起きた出来事や変化を記録していきますので、楽しみにしていてください!