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テキストコミュニケーションって難しいよね

皆様こんばんは!

健康診断の予約すっかり忘れていました。来週こそは……!とりあえずカレンダーに記入したからたぶん大丈夫だと思います。


さて、今日は「テキストコミュニケーションって難しいよね」について書いていきます!

伝え方には注意している

クライアントやエンドに送るメッセージは基本的にテンプレ化しているので、そこまでやばい文章を送ってしまうことはないんですけど、たまに「きぃぃぃぃぃ!」となってクライアントにメッセージを送ることがありまして。
ただ、そのときは【強い言葉になっていないか】には十分気をつけています。

たとえば、「それだと修正を減らすのは無理なんですけど」ということが言いたいときは『修正減らすのが難しいです。。。』のように、句点1個で終わらせず、3個使うとか。
(涙)みたいな意味があるので、だいぶ柔らかくなるかな、と!

エンドからの修正依頼で、たまに「〜に変更お願いします。。」と句点2個でくることがあって、1個多く打ってしまっただけかもしれませんが、私的には「申し訳ないですが、変更お願いします」と受け取れるんですよね。

相手とコミュニケーションが取れていれば「〜に変更お願いします。」でも全然気にならないし、何ならビジネスなのでそれが普通ではあるんですけど。テキストコミュニケーションの場合、相手の顔と人となりがわからないから「怒ってる……?」って感じることがあって、相手にそう思われていないか心配。
テキストコミュニケーションって難しいなぁ。。。

メールならフォントや文字のサイズを変更するのもありかも

私が担当している案件のエンドのなかには、今にも消えそうなか細いフォントを使う方がいらっしゃいまして。これがすんごい柔らかい印象になるんですよね。「かわいい!好き!」ってなる。(チョロい私ww)

私もマネしてみようかと思ったんですけど、視認性を重視してしまい、いまだにゴシック体で送っています。
あとは今更感もあって送れないので、今度もし初めてやり取りする方がいればちょっとだけフォントと文字のサイズを変更してみようかな!「優しそうな人だからやり取りしやすそう」というイメージを持ってもらえたらいいな!

相手の気持ちを考えることも大事

クライアントやエンドからすると「依頼してあげている」という気持ちがあるかもしれませんが、相手に寄り添うことって大事だと思うんです。

今日そもそもこの内容について書いたのは、とあるエンドから冷たい感じのメールが届いたからなんですけどね。相手からするとそれが普通なのかもしれませんが!
そのメールを見て、「もう少し違う言い方できるのでは」といろいろ考えさせられました。まあ、私が直接言われたわけではないし、さもこっちが悪いみたいな言い方されたけどこっちは悪くないので凹みはしませんがw

人によって感覚が違うから難しいけど、相手の立場に立って考えられる人ばかりになるといいのになぁ。(いつの間にか壮大な話)

3連休はゆっくり休みましょう

連休前に「(-_-)」って感じの気持ちになってしまったので、この3連休はゆっくり休んでリフレッシュしたいと思います。
まあ、土曜日は「(-᷅_-᷄ )」って顔になっていると思いますが。明日は歯医者頑張ります〜〜〜〜。


それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!

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