黄昏泣きとは？対処法にはどんなのがある？

皆様こんばんは！

今朝は娘たちを実家に送ったあと、帰りの高速で車間距離をめっちゃ詰められました。詰めてくる人、怖くないんですかね？？時速20kmとかならまだいいけど、90kmですよ…？ちょっとでもアクセルから足を離したら追突されるレベル。

少しでも車間距離を取ろうと100km出しても変わらなくて。車線変更して難を逃れましたが、そのあと130kmくらいのスピードを出して行っちゃいました。そんな急ぐのなら早く家を出るか、遅刻しそうであれば諦めればいいのに…。事故ったら自分だけの問題じゃないし、そんな運転するなら車乗るなよって思うぐらいには腹立ってます。

高速を降りて家の近くまでくると、今度は路駐している車が急にドアを開けてきて…。ぶつかりはしなかったけど、朝から「もおおおお！」ってなってました。

「あと1分くらいでようやく家に着く‥」ってところまできたら、消防車が停まってて。「何かあったのかなー」って思いながら進んだら、家のすぐ近くの細い道に救急車とパトカーも停まってました。

バイクのシートが燃えた？切り刻まれた？一瞬しか見えなかったんですけど、シートがボロボロになったバイクを警察の方が撮影してて。何だったんだろう…。

上記の話とまったく関係ないんですけど、以下のyoutube面白かったのでぜひ！こういう空想トーク大好き。

さて、今日は「黄昏泣きとは？対処法にはどんなのがある？」について書いていきます！ぜひ、ご参考ください！

そもそも黄昏泣きって何？

黄昏泣きとは、夕方頃になると赤ちゃんが急に泣き出すことを言います。もっとも多いのが夕方頃になりますが、なかには昼頃から泣き出す赤ちゃんも。また、黄昏泣きが始まるとひどいときには夜中まで泣き続けるそうです。

この黄昏泣きは、生後数週間から始まり、2ヶ月になるとピークを迎えます。そして、生後半年くらいになるとほとんどの赤ちゃんは落ち着いてくるそうです。

黄昏泣きの原因は？

黄昏泣きの原因は、実は不明だそうです。お腹空いた・お腹にガスが溜まっている・お腹が苦しいなどが原因ではないかと考えられていますが、はっきりした理由はわかっていません。

そのため、泣いている理由がわからず困ってしまうママ・パパも多いのではないでしょうか。

黄昏泣きの対処法

黄昏泣きの対処法は、以下のとおりです。

1.泣くことから意識をほかへと移させる
黄昏泣きの対処法のひとつが「泣くことから意識をほかへと移させる」です。赤ちゃんが興味を惹きそうなおもちゃを使い、意識をほかへと移させることで泣き止ませることができます。

もし、おもちゃを使っても泣き止まない場合は、散歩に行くのもおすすめです。いつもと違った景色を見せることで、赤ちゃんの興味を惹くことができます。雨が降っているときは散歩が難しいので、ベランダに出るだけでもよいでしょう。

2.おくるみに包む
黄昏泣きの対処法に「おくるみに包む」も挙げられます。赤ちゃんはママのお腹の中で丸まって過ごしていたため、おくるみに包むことによって落ち着くと言われています。

3.沐浴させる
このほか、「沐浴させる」のもひとつの方法です。体がポカポカ温まることによって気持ちが落ち着き、泣き止むと言われています。ただし、赤ちゃんによっては沐浴が嫌いな子もいるので、必ずしも効果があるとは限りません。あまり効果がない場合は、別の方法で対処するとよいでしょう。

ストレスには十分に注意しよう

赤ちゃんのことをどんなに大好きでも、泣き続けられるとストレスになってしまうもの。ひどいときは長時間泣き続けますし、それが1日だけでなく数週間・数ヶ月と毎日のように続くこともあります。いつかは終わるとわかっていても、「まだ終わらないの！？」となってしまうこともあるでしょう。

赤ちゃんが泣いたら、まずは「お腹空いてないか」「オムツは大丈夫か」などを確認し、いろいろ試しても泣き止まない場合は黄昏泣きの可能性があります。この場合、「今すぐに絶対に泣き止ませないといけない」というわけではありません。赤ちゃんの泣き声を聞くだけでもストレスに感じてしまうこともありますが、「泣き止ませなきゃ」と焦ってしまうのがストレスの原因になっている可能性も考えられます。

まずは自分自身の心に少しでもゆとりを持つことが大切なので、あまり無理しすぎないよう休めるときは赤ちゃんと一緒に休息を取るようにしましょう。

それでは今日はこの辺で！おやすみなさい！