誰か一人でも味方がいれば心強くなれる
皆様こんばんは!
次女っち、昨日は約1週間ぶりの保育園!「手足のぶつぶつがひどいけど、人に感染するものではないそうです〜」って保育園の先生に言ったら、「手足口病ではなかったんだね!発疹が出て病院行くって言っていたから、もしかして〜と心配していた〜。今、保育園でも流行っているから…」ってボードを見たら、感染者3名って書いてあった…。
ニュースで見て流行っているのは知っていたけど、結構身近にもいるのね…。子どもの感染病は気をつけようがないから、こまめに症状出ていないかチェックしてみよう…。手足ぶつぶつだらけでわかりにくいけどw
そして今日は、15時頃に「お昼寝後、目が少し腫れていて看護士の先生に見せたところ、ものもらいの疑いがあるとのことでした。」とアプリを通じて写真付きで保育園から連絡が、、、、。
写真付きで連絡くれるの助かる…!一時的なもので、明日の朝には治っているといいな〜!
さて、今日は「誰か一人でも味方がいれば心強くなれる」について書いていきます!
誰か一人でも味方がいれば心強くなれる
明日で夏休みが終わりますね。それで最近は、「いじめ」というワードの検索数が伸びているそうです…。
今のところ長女はいじめに遭っている様子はないのですが、「好きのレベルの差」には悩んでいるみたいです。
友達と数人でお昼休憩に縄跳びで遊んだとき、「1回引っ掛かったら交換」というルールでやっていたのに、その中のリーダーっぽい子がお気に入りの子に対しては「もう1回やっていいよ!」と言っていて。
私の長女が引っ掛かったときは「はい、交換〜」と言われたらしく。ほかにも同様の対応をされた子もいたから私の長女だけ、というわけではないものの、さすがにそれは傷つく…。
「休みの日に一緒に遊ぶほど仲良い」「休みの日に遊ぶことはないけど学校では一緒に過ごす」という感じで差が出てくることもあるとは思うけど、せめてみんなで遊ぶときはお気に入りの人だけを特別扱いするのではなく、ルールを守って平等にすべきかと…。
小学3年生だからそこまで考えられないだろうし、わざとではなく無意識にやっているはずだから難しい部分ではあるけど。
長女には同じようなことをしてほしくないから、「こうやられて悲しい気持ちになったんなら、自分が同じように相手にやったら相手も悲しい気持ちになるよ。だからやらないようにね。」とは言い聞かせていますが、、、大人でも難しいから子どもも常に意識して行動するのは難しいですよね…。
今は仲良い子がいるから大丈夫だけど、夏休み・冬休みとかの長期連休後は「学校行きたくない」と言い出さないか毎年ヒヤヒヤする。とりあえず、今年も大丈夫そうでよかった!
今日、上記の記事の「周囲の助けをきっかけに」のepisode 3を見てちょっと泣いた、、、。もし子どもがそうなったら、「大丈夫」と言って安心させられるような親になろう…!
それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!
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