余ったオムツの活用術5選
皆様こんばんは!
夜、車に乗ろうとしたら車がめっちゃ汚れていたんですけど…砂嵐でも発生した??
しかも、ウォッシャー液が完全に切れてフロントガラスが余計汚くなり…。
ガソリンスタンドに寄ってとりあえずガソリンだけ入れようとしたら、前の人がきれいに出し切っていなかったから、ガソリンがベチャベチャ垂れて、、、。
ズボンにはねたのか車内がガソリン臭くなり、「くさっ!もうだめ!気分悪くなる!」と思って窓をオープン。開けたタイミングが馬小屋近くだったから、結局「くさっ!」ってなった。
さて、今日は「余ったオムツの活用術5選」について書いていきます!
余ったオムツの活用術5選
間違ったサイズのオムツを買ってしまったり、サイズが変わって使わなくなったりしたとき、数枚程度なら捨てる方もいますが、オムツは以下のような場面で活用できます。
1.保冷剤として使用する
オムツに水を吸わせたあと、冷凍庫に入れれば保冷剤として活用することができます。暑い今の時期、子どもの熱中症対策に使用するのがおすすめです。
2.廃油の処理に使用する
廃油シートの代わりに、オムツを使うこともできます。紙パックにオムツを入れ、廃油を流し込みます。あとは、紙パックの口をテープで閉じればOKです。
3.おまるの中に敷いて使用する
トイレトレーニングでおまるを使用している場合、後片付けが面倒に感じる方は少なくありません。そんなときは、オムツを活用するのがおすすめです。
おまるの中にオムツを敷いておけば、排泄後にオムツを包んで捨てるだけ。うまくいけば、掃除する必要もありません。
4.嘔吐用のゴミ袋として使用する
子どもが体調不良で嘔吐する場合も、オムツを活用するのがおすすめです。たとえば、風呂桶や小さめのゴミ箱などにオムツを入れてセットします。子どもが嘔吐したとき、吸収力が抜群のオムツなら吐しゃ物が飛散することがありません。捨てるときは、オムツを取り出して袋に入れるだけです。
風邪をひくと咳込んで吐いてしまうこともあると思うので、風邪をひきやすい冬の時期は枕元に置いておくとよいでしょう。
5.非常用として車に置いておく
車に乗ってお出かけしたとき、道が混んでいるとトイレに行きたくてもなかなか行けません。大人ならある程度我慢できるかもしれませんが、子どもはそうもいかないでしょう。
車の中でお漏らしされたら困るので、非常用としてオムツを常備しておくのがおすすめです。そうすれば、万が一子どもが「トイレ行きたい!」となっても、オムツを履いてもらえばお漏らしを防げるはずです。
オムツが余ったらそのまま捨てるのはもったいないですし、誰かに譲るという手段もありますが、さまざまな場面で活用できるので試してみてはいかがでしょうか。
それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!