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ストローマグで飲めるようになるためのコツ
皆様こんばんは!
前から言いたかったんですけど、これめっちゃわかる!私も毎日次女の頭のにおい嗅いでる。あと、次女の頭に頬をスリスリもさせてる。変態なんですかね?w
今日で保育園デビューして3日目!そして初のお弁当!我が家では旦那がお弁当係みたいになってて、「作るよー」って言ったけど今朝も作ってくれました。私が作ったら詰め込むだけだから、長女に「パパのほうが可愛いお弁当作ってくれるから、お弁当作りはパパがいい」って。
あと、自分で作った弁当は毎回写真撮ってる。女子力。
次女を保育園に連れていくと、今日は園の自動ドアを開ける前から泣き出しちゃいました。預けられるってわかってきたようで。頑張れー!
さて、今日は「ストローマグで飲めるようになるためのコツ」について書いていきます!ぜひご参考くださいー!
赤ちゃんにストロー飲みを練習させるタイミング
ストロー飲みの練習のタイミングは、離乳食が始まる6ヶ月頃に実施している方が多いそうです。もちろん、個人差があるので早かったり遅かったりすることも。必ずしもこのタイミングでなければならないということはないので、赤ちゃんとママのペースで始めるのが◎。
ちなみに、私の次女も6ヶ月頃から始めました。1歳くらいにはほとんどの赤ちゃんがストロー飲みができるようになっているそうですが、次女はもうすぐで1歳3ヶ月。まだまだ下手っぴです。
上手に飲めるようにするためのコツとは?
では、上手に飲めるようにするためにはどのようなことをしたらよいのでしょうか。
スパウトで練習させてみる
スパウトとは、哺乳瓶の口を少し大きくしたような見た目になっており、傾けることで水分が出てくる仕組みになっています。そのため、哺乳瓶感覚で赤ちゃんに飲んでもらうことができます。
ストローで飲んでいる姿を見せる
言葉と同様に、赤ちゃんはママやパパの真似をします。実際にストローで飲んでいる姿を見せることによって、口をつけるようになるでしょう。また、吸っていることがわかるようにストローは透明なものを、飲み物は色がついているお茶やジュースなどにするのが◎。
紙パック飲料で試してみる
赤ちゃんは「吸ったら飲み物が出てくる」ということを知りません。なので、紙パック飲料を使って「飲み物が出てくるよ!」ということを教えてあげるのもおすすめです。
赤ちゃんにストローを咥えてもらい、紙パックを押して飲み物が出てくることをまずは教えるようにしましょう。このとき、間違っても強く押してしまわないよう注意してください。
徐々に慣れてきたら、あとは「少し吸ったら自分で飲める」程度にまで持っていき、飲んでもらうようにしましょう。そうすることで「吸ったら飲める」ということがわかり、飲めるようになるそうです。
焦らず子どものペースで練習をしよう
その子にはその子なりのペースがあります。そのため、「周りができているのにうちの子はできない」と焦る必要はありません。無理強いをしてしまうと余計に嫌がってしまう可能性もあるので、子どものペースに合わせて練習をしていくとよいでしょう。
それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!