記事作成時に意識したい冗長表現
皆様こんばんは!
次女っち熱が完全に下がったので、昨日から保育園に登園!昨日は仕事休みの旦那に連れて行ってもらったんですけど、市場を通らなかったのか今日通るときめっちゃ大人しかった。
市場の人たちからは「どうしたの?今日大人しいね」と言われ。いつも魚のエサ(きゅうりとパン)をくれるばあちゃんには、抱っこをせがんでいました。
約一週間ぶりだったから、場所見知りしちゃったのかな…。保育園着いたらイヤイヤすることなく、そそくさと中に入って行きましたが…。
さて、今日は「記事作成時に意識したい冗長表現」について書いていきます!
記事作成時に意識したい冗長表現
■冗長な文末表現
冗長な文末表現とは、簡単にいうと回りくどい言い方をすることです。たとえば、以下のようなものが挙げられます。
・〜することができます
→できます
・かかってしまいますが
→かかりますが
・知っておくように
→押さえて
・届くようになっています
→届きます
・~しやすくなってしまう
→〜しやすくなる
・〜してしまう
→〜すると
・〜ものである
→〜である
■文中の冗長表現
文中の冗長表現には、主に「という」「こと」があります。
たとえば上記なら、「文章を書くのはとても難しい」と修正できます。
■二重否定
二重否定とは、「〜ない〜ない」と否定の言葉が続くこと。
上記の場合は、「できる」と言い換えが可能です。記事を作成していて二重否定になっている場合は、肯定文に直すとよいでしょう。
自分の中でリズムができていると、「この文章を削ったら違和感がある」と思うこともあるはず。しかし、削っても伝わる言葉であればなくても問題ありません。作成後に見直して修正しましょう!
それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!
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