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断捨離のコツ
皆様こんばんは!
年末に向けてめちゃくちゃ忙しくなってきました。ほとんどの案件の納期が守られていなくて一気に押し寄せてくるパターン。しかも予定で聞いていた件数より増えるかも〜って。なぜじゃ。
減るならまだしも、納期遅れているのに増えるかもってどういうことじゃ。
そんななか、明日は次女の歯科検診があるのでお休み〜〜〜。休んでいる場合じゃないと思うけど次女がいると仕事できないからいっそのこと休む〜〜〜〜。
今週金曜日は長女の学級保護者会があるので、一時中抜け…。12月後半に組んでほしかった…。
さて、今日は「断捨離のコツ」について書いていきます!
断捨離のコツ
もうすぐで年末!というわけで、大掃除の時期がやってきますね。大掃除をするとき荷物が多いと、どかしてまた片付けてと手間がかかるため、早いうちに断捨離をしておくのがおすすめです。
ちょっとした範囲から始める
「いらないものは捨てよう!」と思っても、どこから手をつけてよいのかわからないとめんどくさくなり、断捨離を諦めてしまいかねません。そうならないためにも、ちょっとした範囲から始めるようにしましょう。
たとえば、仕事部屋・寝室・キッチンと範囲を決め、1日で終わらせようとせず数日かけて行います。そうすれば、行動しやすくなりスムーズに断捨離が行えます。
「いるもの」「いらないもの」「保留」の3つに分ける
いるもの・いらないものの2つに分けられればよいのですが、なかには「使うかもしれない」と思い、なかなか捨てられないものもあるはず。悩むのに時間がかかってしまうと疲れて途中で放棄してしまいかねません。
また、「とりあえずいる」と分けると結局使わないなんてことも。これではなかなか片付かないため、「保留」を作っておきましょう。
1分くらい悩んだら保留にし、あとからまとめて「いる」「いらない」で分けると効率よく断捨離が行えます。
判断がつきにくいものは使用頻度によって保管場所を決める
「あまり使っていないけど今後使うはず…」と思って捨てられないのであれば、使用頻度によって保管場所を決めましょう。
たとえば、ブラック・ブラウン・レッドのバッグがあったとします。もし、高頻度でブラックのバッグを使うのであれば取りやすい場所に、レッドのバッグをあまり使わないのであれば押入れの奥に、ブラウンのバッグをたまに使うならレッドのバッグの前に、というように保管場所を決めておくのがおすすめです。
そうすれば半年経ったとき、もしくは翌年の大掃除の時期が近づいて断捨離をしようと思ったときに「そういえばレッドのバッグ1回も使っていなかったな…処分しよう」と判断しやすくなるはずです。
まとめ
「断捨離をしよう!」と思っても荷物が多いと考えただけでめんどくさくなり、結局何も捨てずに掃除だけをする、ということもあります。まずは行動する必要があるので、1日で終わらせようとせず早いうちから徐々に進めていくようにしましょう。
それでは今日はこの辺で!おやすみなさい!