評論家と名付けられたその日から
初めまして、paruです。今日が初めてのnoteの投稿になります。
paruの由来は彼にパルパルと呼ばれるからです。また彼のこともいつか書いていこうと思います。本当にすっばらしい方なので。
自己紹介
京都生まれ、京都育ち、25歳。今は神奈川に住んでいます。バリキャリではないですが社蓄OLです。なぜ私がnoteを始めたくなったきっかけは正直不明です、、
でも仕事上たくさんの方とお話をするのですが、私って意外といろんな経験をしてる、面白い人間かも?と思うようになりました。これを何かに残すのも面白いかな?と思ったのがきっかけです。
最近の若者から(私も最近の若者の枠に入りますが汗)何か夢中に取り組んだことが見つからないとよく聞きます。私はみんなそうなって欲しくない!!勿体無い!!と思います。誰かが私の過去を読んで一歩踏み出す勇気が出たらいいな、とも思っています!
主に私の過去の話をしていくかと思います。たまに今の仕事で感じたことも素直にかければな、とも思っていますので是非楽しんで頂ければと思います。
評論家
見出しにもあったように私は高校生の頃に部活の監督からそう言われていました。なぜかというとどうしても監督の考えに同意できずに毎日だす部活ノートへ自分の考えを書いたからです。(高校時代は京都で強豪チームで部活動をしていました、、)
内容は『このチームでは勝てない、なのに能力のある選手を控えて勿体無い、私を侮辱するのはいいがチームが勝てるようなメンバーを選抜してください』と言った内容であった気がします。今思えばそんなことよく言えたなーと汗。
私と同じ控え選手がいたのですがその子がまあすごく能力があったんです。しかし監督はどうしても彼女の背の小ささがネックだったのでしょう。下手くそな背の高い子をレギュラーとして使っていたのですから。私にはそれがどうしても許せないことでした。
実際全然ダメでした。レギュラーはもちろん監督にまでガッカリしたのを覚えています。
★一人目になるのは勇気がいる★
私はまだ高校生でしたがそう感じました。みんなに合わせて紛れ込んでやるのは簡単です。でも意見を突き通す、言う。これは本当に勇気がいります。
一度勇気を出して発言することで自信に繋がります。また自分の発言したことに責任を持たなければなりません。仕事、部活など人間関係は今後も逃げれません。そんなので悪く見てくる人なんてそんなちっこい人なんですから。
理不尽な人、人の噂を信じてそれで判断をする人、権力を使って嫌がらせをしてくる人などこの世にはたくさんいます。そんな大人と出会ってもみなさんが冷静に正しい判断ができるようになりますように。またそんなことを気付かずに誰かにしている人がいたならば今すぐやめれますように。気づける脳みそがありますように。
長文で失礼致しました。 paru
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