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リベンジ留学

おはようございます。paruです。

土日で彼氏の家にお泊まりをしていたので朝早くから目覚めてます。


今回は前回の出川English留学ならぬリベンジ留学についてかきます。


私は大学3回生に大学のプログラムでホールセメスター使って留学をしました。

そのチケットを握るためには

TOEFL受験

成績オール8割獲得

面接対策

が必要でしたが…なんとか通れました

そして奨学金を勝ち取りいざアメリカへ。



今でも覚えてる。

前の留学ではなに言ってるかわからなかった

けど

今回何言ってるかわかる!!通じる!!!!

あれ?私こんな違う広い世界見ていいの?と思ったのが最初の印象でした。

だって他の人が話してる些細な事もアメリカンジョークも全部わかるって違和感ありません?

育ってきた環境も習ってきた言語も違う、

なのに

今相手の話してることがわかる…感動…

のとなったのが本当に嬉しくて。英語の、いや、外国語で外国人とコミュニケーションを取ることの面白さをそこでしれました。

そこからルームメイトができ、友達も増えて、とても素敵なホストファミリーにも出会えて一生の宝物ができました。



得たこと。

適応能力

応用力

忍耐力


適応能力は本当鍛えられた。

違う文化で生活するって本気で大変。日本のようにいわなくてもわかるってあまり通じなくて。

これはこうした方がいいよ、これに賛成はできないなぜなら○○…など。

特にしんどかったのは恋愛。

なんとブラジル人に好意を持たれてしまった…

ご飯に行こう?と誘われても

「また今度ね〜」と当時は言っていた。

しかし

何度も誘ってくる…

私はもうどうしたらいいかわからなくなりアメリカ人の友達に相談すると

それはNOと言わないとわからないよ?

とキッパリ言われた。

私からすると相手を傷つけたくないからこう言ってた、と話すとNOとキッパリゆうことで相手は傷つかないんじゃないかな〜と。

あ、文化の違いだ

私たち日本人は脈なしだな〜と思えば諦めるのが一般的だと思う。

しかしそういう風に断らないと傷つける深さが変わるんだな、と感じた。

そこからしっかりYesNoを言ったり意見を言うふうになると次は周りから冷たい目で見られるようになってきたのだ。

さて

それは誰からでしょう。


次回でお話ししましょう。

今日もありがとうございました。paru





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