《カオリンゴ》先入観という決めつけ
仕事の面接などで、
「起きていることに、先入観を持たないように日頃から心がけています。」なんてよく口にしていました。
〇〇さんは、こういうところがある。とか、
〇〇さんは怖い。とか、 〇〇さんは、こんな人。とか、
この提案に、あの上司は絶対OKを出すわけがない。とか、
誰かがそんなことを言っているのを聞くと、
そんな先入観で決めつけたことは信じない、直接会ってみないとわからない。
私自身も勝手にそういうふうに決めつけられて見られたら嫌だし、思っていました。
そう!決めつけられるのがものすごくイヤだった。
元を辿れば、母からの決めつけ!
『この子は、※ガージュ〜だからさー』 ※方言:ガンコ者、石頭
これを言われるのが本当ーにイヤだった。
心の中で、「決めつけないでーーー!!!」といつも叫んでいました。
しかし、これがまさかのまさか、、、
自分が自分にしていたことだなんてどこの誰がわかろうか😭
その“決めつける”ことを嫌っていたことで、常に周りに柔軟であろうとか、なんくるない〜さ精神でやってきました。
そして同時に、私は決めつけられるのがイヤだったんじゃなく、もっと褒めて欲しい認めて欲しいという思いがあるだけでした。
『私がこの世界の中心』ならば、全部自分で作っていける!!!
そして、自分が自分にいいように決めつけていけばいいのか〜😆✨✨✨‼️
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