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3歳までのこと、覚えていますか?

GTOです。

昨日のブログ(りんぽんさん)とダブる内容になります。

三つ子(3歳)の魂百まで

と言いますが、

この意味は「3歳の子供の性質は100歳になっても変わらない。」

これは事実だそうです。

では

3歳の時点で、わたしはどんな考え方を持っていたのだろう?

こう、疑問に思ったことはありませんか?

わたしはそれを考えてみました。思い出そうと振り返ってみました。

しかし、
何も思い出せません。
何も浮かんできません。

実際、わたしは自分が4〜5歳くらいからのコトからしか覚えていないです。

「3歳までの記憶」わたしには何ひとつ思い当たりませんので、本当に記憶にすら残っていないんだと、そんな気がします。

でも、思っていることや考えていることが現実化していく世界です。

その3歳までに形成された思考がある。それが現実化して人生にドラマを起こして体験していくのがこの世界。

自分はダメだという考え方をしていたら、現実化して、そのドラマを体験できるし

自分は「オッケー!これで良い!」という考え方をしていたら、現実化して、そのドラマを必ず体験できる。

わたしが4〜5歳からなんかしら覚えているのは、そこでドラマが起こったからです。それは辛かった思い出でした。だから覚えている訳です。

感慨深いのは、自分がどんな思考しているのかが、何にも分からないこと。

そのドラマは3歳までに形成された思考が起こしている。なのに何を形成したかを何にも覚えていない。何が形成されたのか分からない。

産まれてから両親の姿を目の前に見て、両親それぞれとのコミュニケーション、そこから形成されていく思考…

実際には胎児の時から、思考の形成が始まっているそうです。驚きですね❗️

3歳までのそんなことは、身に覚えがないから、そこを探りに行くことも出来ない。

ただ、それが生み出すドラマを繰り返し体験している。

ドラマを何回も繰り返し体験しても、何故それが起こるのか?が分からない。

水戸黄門は同じパターンで展開されるドラマですが、

私達の体験する人生ドラマも同じパターンが繰り返されていく

三つ子の魂百まで。

3歳までに定着した思考
それは100歳まで変わらない。

その思考が起こす体験パターン。
それが100歳まで変わらない

水戸黄門を毎回見ていたら
騙される善人はこの人と分かる
騙す悪人はコイツだと分かる
その後の展開がどうなるかも分かってしまう。
毎回必ず同じパターンだから。

「3歳までに定着した思考」が同じパターンのドラマを何回も繰り返す。

知るべきは「定着した思考」
しかし、ここには、基本的には触れられない。
そんな仕組みになっています。

そこに、触れたら「革命」です。
人生ドラマ体験パターンが、ごそっと変わってしまいます。

そのための思考のテクノロジー

新次元の思考テクノロジー
それがMIROSSです。

是非、是非、
キャッチしに来てください。

それにしても

三つ子の魂百まで

実に本質を突いた表現ですね!

本日もお読みくださりありがとうございます。

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