得意を見つけたかった《monoco》は今…
こんばんは🌝 monocoです🐒
【得意な事】
以前の私は、
『得意と思える事を探す』事が得意でした🤣
なんじゃそら!笑
あ!これだ!と思う事を始めてみては、
『やっぱり違う』を繰り返す🙈
保育園の頃、
1番初めにお友達になった子が、
お絵描きがとっても上手。
『いいなぁ〜!私も上手に描きたいなぁ!』
って思ったんです🖼✨
そのお友達は、
お絵かき教室に通っていました。
すぐさま、
『私も通いたい!!!』
と、両親へ🙏✨
この何かやりたい!っていう衝動に駆られ、
スタートする。
ここまでは、とっても早いんです💨
だけど、いざ教室に着くと、
あれほど求めたはずの物を手にした途端に、
その勢いは一瞬で冷めるんです。。。
先生から、
『まずは、自由に描いてみてね』
この一言で、
一気に心のシャッターはガシャーーーン🤖‼️
『自由って何?好きにって何?』
『私は"上手に"なりたいのに!!!!』
そして、入塾初日。
開始たったわずか数分で、
『こんな事したくない!』と、
怒りながらサヨナラしました😂
どんな子供だよ!と、我ながら思うのですが、
大人になっても"全く同じ繰り返し"だったのです😳
両親の仕事に感じていた、
【人があまりやってない仕事=特別な感じ】
コレに密かに憧れている自分もいました。
憧れながらも、"わたしはそういう人ではない"
と思ってました。
そんな私に友達は
『親の仕事がそうだから
絵は上手に描けるでしょ〜♬』と言うんです😨
(無理無理ムリぃ〜〜!(心の声))
"あ!でも洋服ならば
需要もあるし思いっきり自分の表現できるかも!"
と、安易な考えで進学🏫🕺✨
ところが…
『服作ってほしい』はまだ良いんです。
『あなたのセンスで作ったものが欲しい』
このサイッコぉ〜〜に素敵な嬉しい言葉を
いただいた瞬間に、
またまた心のシャッターはガシャーーーン🤖‼️
と、まぁこんな感じ。
絵を描けるお友達
両親の職業
そこに感じたのは【自由な表現】🌈✨
そこに惹かれ、【得意分野】にしたいと
様々なものに手を出せば出すほど、
【不得意】を感じざるを得ないこの感じ。
誰にも縛られない【超個性】を求めながら、
いざ、そのフィールドに立つと
【ルール】を求める。
"上手に描くには…"
"センス良い色の組み合わせとは…"
そういった、
【誰かの決めた、センスの良さという枠】に
スポッと自らはまるのです👩🏻🎨🤷🏻♀️
そんで、窮屈になったら撤退👾🔚
ところが…
永遠に"自信"も"得意"も感じられない人生に
光が差しました✨
誰かに『良いなぁ〜♡』と思ったセンスも🧡✨
羨ましいと思った自由さも🌈✨
わたしに在る
と感じられるこの豊かさ🥰
そして、
『こうじゃなきゃいけない!』という
ガチガチルールがあったからこそ!
『超個性』を求めれた🤩
どっちもあっていいやん👏🏻🎉🎉🎉
肩の力も抜けて、ラックぅ〜〜に遊べる😙♪
やってみよっか!で始めれる🥳
なんなんだあぁ〜〜これは❣️❣️❣️
【得意な事】を
わざわざつくる必要がなくなりました❤️✨✨✨
そして…
【やりたい事】は【やって欲しい】人がいる✨
仕事もあちらから、こちらから、
やってきちゃう😍❣️
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