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《もこはぴ》 こんなお祝い受け取り難かった❣️

今晩🌃 もこはぴ です。

先日、2月2日は
㊗️21年目の結婚記念日だったのです。

まさかこんな記念日になるなんて
自分が自分に一番驚いてます。

それは何かというと、
主人が行きつけのカフェに
『今から行くから、お祝いの特別ランチを
お願いします』って
手配してくれたんです。

皆さんにとってはそれくらいかとお思いですが、私にとっては…お祝いを受けれた事が奇跡❣️


思い起こせば結婚式💒🤵👰‍♀️
披露宴の時、主人がギターとハーモニカを抱えて、弾き語りしてくれました。

そして、その歌は さだまさしさんの
『〜奇跡〜大きな愛のように』
今、聞けばとってもとっても愛に包まれて
素敵な歌なんです。

でも、その時は私は

初めて聴く歌で、歌詞も届かず
声出てないなぁ〜
アカペラもかなぁ〜
間奏も長い〜
ハーモニカもやるの!!
そしてまた歌い始めた!!

と、ウエディングドレスを着て
しあわせ絶頂のはずの私の心の中は

どんだけーーブサイクやねん‼️

表面的に、どんだけお金をかけて
しあわせな演出をしたって

このブサイクな心を持って居る人は
絶対にしあわせにならないと

はっきり言えます。

話は戻りますが
普通はご主人が誕生日や記念日をお祝いしてくれたら嬉しいって思いますよねぇ。そして、こちらもお祝いをしてあげたいって思う関係性だと思うんですがね。
私にとっては理想の夫婦と遠くにしてました。

やって欲しい自分が居るのに
「私はいいからいいから」と
お祝いをさせなかった。

やってもらったら、
やってあげなきゃいけないとか

やれる自信がないから
やってもらわないを選んでしまう。

こんな私だったんです。

しかし、これが悪くなったわけではなかった。

こんなブサイクな心だったからこそ、
あんなに必死にしあわせになりたいと
頑張って来れたとも言える。

新次元思考を使うと
全ての人生が何故そうなっているのかが
手に取るようにわかって

今回、まさにこのアニバーサリーな時間を過ごせた私は、

愛して欲しいけど
愛されるなんて思えなかった人生が終わった事を証明してるんです。

全く主人の愛を受け取り難かった私が
愛を受け取れるようになってしまった
奇跡なお話なのでした。

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