男と女、阿吽の呼吸って…
今晩🌃 もこはぴ です。
近年の我が家の4月と言えば…お友達のカフェのイベントに主人の会社としてブース出店の準備をしてます。
お互いに「何か新しい物も準備したいよなぁ」と
アイデアはないかと思いを巡らせつつ、日常にアンテナを立てながら過ごしてるんです。
それは、阿吽の呼吸でわかってると思ってる私。
主人も自分の仕事の合間に出来る時間も見つけつつ
、家での食卓で自然にミーティングになったり…、日常の会話に変わったりと、話をしてるけれど、進んだような、まだ結論は出てないような…。
そんな感じで、時間は過ぎていく。
ある日の会話で「これでいいじゃん‼️」とお互いになったので、私はここでもう決まったと認識したのでした。
そんな私は次に
イベント自体がもっと楽しくなるように…と
友だちに出店の声を掛けたりと、
『みんなが喜ぶ事を考える』に自然にシフトチェンジしていました。
今までも、実際に作るのは主人で、当日の販売の時に私は居るだけなのでした。
そして、ある時話の流れで、友だちの出店の店番して欲しいという事になり…
主人に聞いてから返事をしようと確認をしたのでした。
「〇〇さんの店番もする事になったんだけど…、ブースの場所を例年の屋外から屋内に変えていいかなぁ⁉️」と聞いてみると「俺は屋外がいい‼️」と言うのです。
「そうなると、ブースには一人になるけどいい⁉️」と聞くと「いいよ‼️」と返事が来ました。
5回目の出店だから、大丈夫だよねと
その「いいよ‼️」の言葉をそのまま聞いたのでした。
だから、私は屋内で友だちの店番。
主人は屋外での自分のブースでと決まりました。
いろんな角度から考えてスムーズに準備をしていたのですが…
ある時、主人が怒ってました💢
一体ここまでの会話の中で
何が悪かったのか⁉️
みなさんはわかりますか⁉️
男と女。人と人。
わかってるようでわかっていない。
阿吽の呼吸って一体
言わなきゃわからない
続きは、次回の投稿にて😁😁😁