自分を知れば知るほど、夫が元気になる
こんにちはカオリンゴです🍎
ご近所にある桜通りで開催されていた桜祭り🌸
今年はなんと異例の、ほとんど咲いてない中開催されていました。
こんなこともあるんだなーとマンションに帰ってきたら、駐車場の片隅の桜の木にびっくり。咲いてる!笑
まさかの最高の夜桜を楽しめた1日となりました🌟
さて、本題の #4月の男と女 は前回の続き
私は、35歳を過ぎた頃から「癒し」の仕事へ転職しました。
#新次元思考テクノロジー という全く新しいテクノロジーに出会い、人を癒す仕事をする人が一番癒されていないと聞いた時、なるほどなーこれはすごい!と衝撃を受けたのを今でも覚えています。
しかし、デス。
ある日、これが自分のこととして捉えてなかったことに本当ーーーにびっくりしました。「えぇ!?私、癒されてないの!?」
癒しの仕事をしているのに、一番短な夫を癒せていないことに今更ながら驚いたのです。
先月、持病を持っている主人が体を壊し約2ヶ月の入院となりました。おかげさまで大きな手術も無事成功しびっくりするほど元気になり、自宅療養も経て仕事復帰となりながらも、まだまだ車の運転は難しいという判断でしばらく送り迎えをすることに🚙
そんなある日、主人を助手席に乗せ運転していると、初めて走る道の車線変更にもたついた私にびっくりするくら大きな声で怒鳴ってきたんです。
私の心臓はバクバクあまりの大きな声に泣きそうになってしまいました。
心配してなのはわかる、だけどそんな大きな声で怒らなくてもいいのに、、、
もっと私を信頼してほしい、、、
なぜ一人で運転しているときはいつもスムーズで何事もないのに、主人が隣に乗っていると、前後両サイドから救急車がやってくる珍事で何かと難しい運転を強いられることが起きたり、怒られるという事象が起きたりするんだ?
そんなとき、主人との会話の中で驚くことをキャッチしました。
妻(私)に怒られないように・・・がいつもベースにあるのを。
え?私、そんな怒ってました?(自覚なし^^;)
主人も同じ気持ちだったんだとハッとしました。
大声で怒鳴ることはなくても、感じているエネルギーは同じ。
主人から職場での出来事を聞いていると、
自分の鈍臭さに苛立っているのを感じました。
そうか、私鈍臭いんだ!
だからか!主人の行動に対しても、鈍臭い面が映りあれこれやってあげたいという思いに駆られていました。
そんな今日、試しに2日に一回くらい運転してみると主人。
私が映っていただけだとわかったことで、何にも心配がいらなくなった私はイイね!の一言。
元気に出勤していきました。
自分を知るほどに、目の前がみるみる元気になって癒されていく!
イイね💗をすればするほどに自分も周りも元気になる😋👍
いつもお読みいただきありがとうございます🙌