《GTO》 重なるのに10年
この写真は撮りたてホヤホヤです📷
清水寺夜間特別拝観に行ってきました。
★☆★☆★
むかしむかし
「貴方は本当にお父さんと一緒だよ」
と妻から言われた。それは父に感じた“宗教的な要素”についての葛藤だったのだが、その時GTOは
「違う!父は△△だが、俺は◯◯!だから違う!」
と本心で反論。
しかし、それから10年が経ち
「ごめん、父と俺、一緒だった」
となったGTO。
ようやく、父と俺が重なった。その結果は大きい。しかし、それが出るまでどれだけの時を要した?
10年もかかったのだ!
こんなペースだと
寿命の方が絶対に先に来ちまう
★☆★☆★
本当は目の前に自分と同じものを見ている。
だから、目の前と自分がぴったり重なっているはず。
でも、その、ぴったり重なるというイメージだけは湧かない。当然ぴったり重なる理屈なんて合わない。
上述の件は、10年過ぎて振り返って、同じだ!父と俺はぴったり重なっていた!と分かったのは、自分のやってきたことが父と全く同じだったからだ!
それも、父のことを膨大な文章に現してきたから、それで客観視出来たに過ぎない。
ま、それも大事なプロセスだったが
★☆★☆★
目の前と自分が重なる…ってことは
新次元思考テクノロジーのシステムに思考で当てはめて、頭で分かろうとしても
思考では、捉えられない!
というのだから、
ジャンプして「重なっているんだ」という世界に居続けるしか無い!
それがルールなら、そう在るしか無い
楽しんで喜んで、そう在ることで、どんどん世界が変わっていくわ〜
10年もかけなくても良いし
何よりおもしろい!
これを実感している毎日です。
いつも
読んでくださりありがとうございます
●オススメ動画