子どもの門出をそっちのけ…の価値観から変化
今晩🌃 もこはぴ です。
4月と言えば環境の変化があって、
子どもが居たら、新入学・進級・新社会人と
節目には入学式や入社式などあります。
20年前って、母親が式に参列して、父親が来る方は少なかったように思います。
ましてや我が家の価値観はというと…
『子どもの面倒を見てて飯が食えるか‼️』という昭和頑固親父だったので、兄は小学校の入学式も親の参列無しだったと聞いてます。
だから、父親は仕事‼️してるのが良し。
だから男が仕事を休んでまで子どもの門出を見たって仕方がない‼️弱いなぁ‼️って
思ってしまってました。
ところで私、子どもの中学生時代と高校生時代の時にPTA役員をやっていて、
式典に来賓として参列させていただく機会があるんです。
そして会場内を見渡してみると…
イマドキの高校生の入学や卒業式には、
母親はもちろん父親と二人で
参列する方の多い事‼️
さらには、校長先生曰く
稀に祖父母まで来られる方もいるそうなんで年々、会場に椅子を並べる数が多くなってるというのです。
それを聞きて変わったもんだとも思いましたが…
先日も式に参列した際に…感じる私が変わってるのを見せてもらいました。
確かに今、男と女が揃って
『子どもの門出を祝う』姿を見て
いいねぇ👌と喜べてる自分が居ます。
これはめちゃくちゃ凄い奇跡を
自分の変化を感じるました。
4月に感じる男と女の変化に
一人喜ぶもこはぴなのでした🤩