「スキ」は自分からつけにいくもの
「みたび、noteを始めます」と自己紹介文を書いてから、もう1か月以上がたちました。
三度目の正直と自分に少しプレッシャーをかけつつ、「スキ」におびえながらも、とにかく自分が発信したいことをただただ書いてみるというスタイルで、あれ、何か、前回、前々回、挫折したときとは違う?手ごたえというか、楽しさも感じられるようになって、何とか続けることができています。
以前はとにかく独りよがりで、「スキ」がつかないことばかりに執着していたように思います。
今はといいますと、「スキ」を気にしないということはないですが、自分の記事を書くことはもちろん、ほかのユーザーさんのnoteを読むのが好き。
すごいたくさんのいろいろジャンルのいろいろな考え方、知恵やら、読んでも読んでもnoteさんが私にマッチした記事を次々におすすめしてくるので、いや、切りがありません(;^_^A
特にバンタン愛を書かれたものはどんどん、どんどん回遊してしまって、共感の興奮が増して、自制するのが大変です。
そうして読んだ記事には、「ありがとう」の意味を込めて、できるだけ「スキ」をするようにしています。
noteの最大の特徴だと思う「スキ」をつける行為。
これがよいところでもあり、嫌なところでもあり、気にするがあまりに早々に退散していくことになったのですが、今はそうでもない。
「スキ」がつかなかったら、あまり好まれた記事ではなかったか、そもそも読まれていないか。自分が書きたいこと書いているだけだから、いいじゃない。
バンタン関係の記事を通じて、バンタン愛を共有できるというのも今回のnoteチャレンジでは大きな要素です。
それもこれも、全てバンタンから始まりバンタンのおかげだと思うと、noteへの取り組む姿勢、私の暮らしの価値観まで変えてしまうあなたたち、本当に尊い人たちですよ。
書いているうちに何だか思ってもみない方向に、やっぱりバンタンへとたどり着いてしまうのですが、、、、(-_-;)
こうして今回こそはnoteを続けられそうな気がしてきたので、長年続けてきたブログを一旦休止することにしました。
「スキ」は欲しがってもらうものではなく、自分から「スキ」しにいくもの。
これがnoteを楽しむコツだと今は思っています。
改めて、noteの住人としてよろしくお願いします。
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