ロゴストロンの構文作成が続かない1年前の自分に、今もどれるとしたら… vol.1
執筆:富山和樹
はじめまして。こちらに初投稿させていただく一般社団法人白川学館門人の富山和樹と申します。
今回は、ロゴストロンの私の活用の仕方に関する記事を書かせていただくのですが、まだお持ちではない方もいますよね。
ロゴストロンをお持ちでない方に向けて
neten株式会社の製品「ロゴストロン」を知らない方でも、
◎継続力を向上させたい
◎日記が続かない
◎目標を立てても3日坊主
という方には、何かしらお役に立つ情報があれば嬉しいなと思っております。
ロゴストロンユーザーの方に向けて
neten Lab.でお茶会が行われた時、使い方に関する話で盛り上がりました。
人それぞれの使い方がとても参考になりました。
◎東京の勉強会などになかなか来れない方
◎使い方に関する情報共有の場が少ない方
まずは私が最初にこの場を借りて、やってきたことのシェアをさせていただきますね。
そもそも私自身が、
◎何をしても3日坊主で続かない。。
◎日記なんてもっての他。。
◎手帳を買っても記入しない。。
◎すぐに別なことに興味が移ってしまう。。
◎決めたことを実行できない。。
ということでして、
「ロゴストロンの構文を書いて発信する」
という行為が続かないのは、今思えば当たり前だったかなと感じております。
案の定、今から一年前にロゴストロンBETTENが家に届き、最初は意気揚々と構文を作成して発信しましたが、
3日放置、1週間放置、1か月放置、となり、家の片隅にポツンと鎮座する存在になっていました。
もちろん、常に構文を発信してくれているので、それでも十二分に活用できているとも言えるのですが、
日々の生活の中で、
「あ、これはロゴストロンで発信できたら良かったな。。」
と思いつつも発信しない、ということが多々あったわけです。
そんな自分でも、様々な試行錯誤を繰り返しながら、
今では、ほぼほぼ毎日新しい発信をおこなっております。
前置きが長くなりましたが、今回の執筆では、
◎一年前の構文発信が継続しない自分に戻れるとしたら、どんなことから始めるか?
◎一年前の自分に言葉をかけるとしたら、どんな言葉を伝えるか?
ということを整理して、無理なくできるだけ自然に継続するやり方をステップ順にしました。
次回以降、順にシェアさせていただきます。
次回は、シンプルで継続しやすい方法の1つをシェアします。
お読みいただき、ありがとうございました。
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【富山和樹 プロフィール】
一般社団法人白川学館門人。