大祓祭祀を終えて〜2020年を振り返る
こんにちは。
Parole編集部です。
日々の朝拝の後に日々の様ざまな気づき、またその時に最も重要だと思われる情報を共有するための時間があります。
様々なテーマでその日のお話をご紹介している本シリーズ、今回は12月25日におこなわれた大祓祭祀を終えて、グループリーダーよりお話がございました。
今年一年の締めくくりと来年に向けたのメッセージも含まれております。
それでは早速、記事をご覧くださいませ。
おはようございます。
私からは大祓祭祀のご報告と、
この一年の振り返りということで、
お話をさせていただきます。
大祓祭祀については、
ただ今、宮司からご報告ありましたように、
皆さんの一丸となっての協力、
また一丸となっての意志の発動があって、
非常に一年を締めくくるのに
ふさわしいものになったと思っております。
またご来場の皆さんと、ネットの方、
サテライト会場の方もおられましたが、
非常に満足されて、
今回は自立というテーマ
また金霊神につながるテーマということで
非常に理解していただきまして、
来年がんばりたいというお声を
数多くいただくことができました。
これからある種、この一年間の
まとめになる側面がありますけれども、
実際振り返ってみますと、
今年に入り「とほかみネットワーク」が始まり、
「Gコード」が始まり、
またこれまでの歴史のなかでの
最高速度のロゴストロンが完成し、
プラズマとともに発信された
ということがありました。
一方でコロナの問題ですとか、
様々な国内、または世界の問題があって、
通常通りやっていては
太刀打ちできないものがあったわけです。
ただそういったことを
しっかりと捉えながら、
より強い意志の発動、またスピードの
これまでにない高速化をやってきたわけですが、
それによって大不況があったとしても、
そこを乗り越えるだけの力を、
みなさんと一緒に蓄え
発動することができたと考えております。
やはり、日々の祓い鎮魂言霊もそうですが、
振り返ってみますと、
密度の濃い取り組みが一日一日、
非常に大事であったなと思うのですね。
とりわけ、本年に入り、
リアルタイム・オペレーティング・システム
というのを稼働したわけですが、
これまでの時間が時間ではないというか、
従来のスピードでは
まったくお話にならないというような状況です。
普通だったら、
このタイミングでやるとか、
考えながら発信していきますが、
瞬間瞬間でやるという、
そういったリアルタイムの取り組みが
来年はますます求められることになります。
リアルタイム・オペレーティング・システムが
この大祓会でも発揮されて、
成果がよく理解できたということで、
より一掃、このシステムの効果的運用に
努めていきたいと思います。
こういった大変な環境の中、
皆さんよく頑張っていただいたと思いますし、
また白川学館もどんどん変化してきたわけですが、
ついてきていただいて有難く思っております。
本年はこれで、実質稼働日は終わりになりますが、
また年末年始、来年の展開がありますので
これから、楽しみにしてまいりたいと思います。
ありがとうございました。