【まとめ】2022年5月30日〜6月4日のはふりこと
はふりめく 219話より 2017年9月25日
お祓いを続けていると、神も霊も魂も色々と気付きが起こると思います
一番良い時空間に自分自身をもっていくには、祓いと鎮魂と言霊はどうしても必要だと言っています
祓い、言霊、鎮魂を必ず続けるということです
はふりめく 220話より 2017年9月26日
心の安定には、美しい音楽や自然が必要です。それがないと人間は満足出来ないことが起こるわけです
欲望の感情は、心地良いもの、美しいものになっていかないと、資本主義では、新しい形の社会体制は作れないことになると思います
平らけく、安らけく、清らけく、明らけく、つまり「平安清明」というひとつの理念と言ったらおかしいですが、それがベースにないと始まらないわけです
はふりめく 221話より 2017年9月26日
社会科学的な、より良い社会になる為にはどうすれば良いかということを考えながら生きなければいけない。非常に大変な時代です
自然科学も、人文科学も、社会科学も学ぶ。そういうもの全てが必要です
時間軸と空間軸をいかに高速に出来るかということが経営の一番の根っこにあります。それには情緒も入れた時間を考えます
はふりめく 222話より 2017年9月27日
祓いや鎮魂は、自分で時間や空間を超える技法です。それは心の技法だけではなくて、具体的、物質的な技法でもあることを我々は知らないといけません
人間というものは、全て神の子供であるわけですね。我々は鎮魂を行うとき、「天之御中主(あめのみなかぬし)の御末の御子なり」と言うわけです
お祓いも鎮魂も言霊もやって頂くことをまずは、それを毎日の日課にするということです
自分自身が自分自身で生きるのですが、誰の支配も受けない、それでいてみんなで共に仕事も出来ると言うか、そういうところを実現する為にやっています
はふりめく 223話より 2017年9月29日
人間の脳は全部繋がっているということです。世界に散らばっていますが、共振・共鳴・同調するということがあります。それをテレパシーというような、そういう言葉で言っているわけです
はふりめく 224話より 2017年9月29日
機械は記憶ではなく記録ですね。人間は記憶するということになっています。その違いはどこにあるかと言うと、同じ言葉が記録されていても、その言葉から感情が発現してくるかどうか、ということだと思います
以下URLより、最新の「はふりこと」をご覧いただけますhttps://twitter.com/hafurikoto