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"丸い玉"に表れる、心のありようとは?
こんにちは。
Parole編集部です。
私たちのグループでは、日々の朝拝の後に様々な気づき、またその時に最も重要だと思われる情報を共有しております。
今回は、地球が誕生する時に「丸い玉」が地上から湧き上がってきた、ということから、丸い玉にはどんな意味があるのか?、また、丸い玉を"心"に置き換えてみた時、そこから何を学べるのか?というお話がありました。
一般に「心が丸くなると良い」と言われていますが、心が丸い玉、さらに完璧なかたちとなって「真球」に近づいていくと、身の回りにも様々な変化が表れてくるようです。
では、その心の在りようとは一体、どんなところに繋がっていくのでしょうか?
おはようございます。
先日、地球が出来る時に、
とりわけ日本列島が出来る時に、
丸い玉が地中から湧き上がってきた
というお話をしたかと思います。
それはちょうど500万年前ということを
お話ししたと思うんですね。
この時代は人類史で言いますと
猿人といった存在が出てきて
その後原人とか旧人になってくるんですが、
それで人類の誕生にも
非常に影響のある時代であった、
ということが言えるかと思うんですね。
今日お話したいのは
やはりこの丸い玉がどういう物なのか
ということについてです。
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