限界を超えた先にある、“負”の世界
こんにちは。
Parole編集部です。
私たちのグループでは、日々の朝拝の後に様々な気づき、またその時に最も重要だと思われる情報を共有しております。
本日は、先日の「負のエントロピー」のお話に続いて、具体的に、負のエネルギーを使いことなすとはどういうことか?というテーマで、お話がありました。
私たちは通常、自分のイメージできる範囲や、「だいたいこれくらいが限界」と、無意識に決めている枠があって、意識しない限り、なかなかその限界を超えようとはしない傾向があります。
しかし、本気で負の世界を使いこなそうとすれば、自ずと限界を超えたその先にいかなければならない、と言います。
本記事は、自分のつくっている既成概念や限界を超えるために、どのような意識で臨めばよいのか?ヒントとなるエッセンスに出会える内容となっておりますので、ぜひご覧ください。
おはようございます。
先日もお話ししましたが、
正のエネルギーと負のエネルギーを
自在に使いこなすことが、
これからの私たちの課題になるわけです。
これまでお話をしてきて
正のエネルギーという、言うなれば個の世界、
また負のエネルギーを使うことによって
公の世界に目覚めることが出来るということを
お伝えしたかと思います。
ただ、なかなか負の世界というのは
正の世界から掴めるものではないので
皆さんいろいろ想像をしてしまうかと思います。
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