【犬種に合うフード探しvol.5】トイプードル×ヒルズ
こんにちは!parnovi(ぱるのび)広報担当のももです🍑
前回の「柴犬×モグワン」に続き、今回は「トイプードル×ヒルズ」になります!!
この記事は、parnoviにたくさん集まってくる情報がそのまま放置されているのはもったいない!!ということで、「犬種×ドッグフード」の組み合わせでparnoviにたくさん集まっている投稿を紹介し、皆さんのドッグフード選びのお手伝いになれば!ということで始まった企画です。
※この記事はスポンサー記事ではなく、完全中立な立場からのコメントをさせていただいています。
「ヒルズ」ってどんなフード??
非常に多くの獣医師などを社内に抱え、専門家たちがペットの健康のために、科学に基づいた研究を行なって商品開発を行なっています。そういった背景から、動物病院ルートで販売される療法食などで広く使われています。
会社情報
会社名:日本ヒルズ・コルゲート株式会社
東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル7F
米国のフードメーカーHill’s Pet Nutritionが親会社です。世界中で1000ヵ所以上の動物保護施設に総額300億円以上のペットフードを提供するなど、動物愛護の観点からも様々な取り組みを行なっている先進的な企業です。
特徴・こだわり
一番のこだわりは「品質と安全性への約束」にあるようです。
①製品開発
220人以上の獣医師や栄養学者などの専門家が製品開発しています。
②原材料の調達
厳しい品質基準を満たしているサプライヤーとしか取引せず、原材料の生産プロセスをしっかり確認しています。
③製造規範
全ての製造施設を対象に年に1度品質監査を実施したり、現行の適正製造規範(cGMP)を順守し、ヒルズ独自の高い品質基準を満たすことを要求しています。
④製品検査
ヒルズは出荷前に安全検査を実施し、同じ製品ならどのパックでも主な栄養素が必ず一定に含まれるよう検査しています。
原材料
ヒルズのドッグフードは大きく「プリスクリプション・ダイエット」「サイエンス・ダイエット」「サイエンス・ダイエット〈プロ〉」と分かれており、ドライ
・缶詰とトレイ・シチュー缶・トリーツといった種類や、犬種・ライフステージによって細かくフードが分かれています。
その中でも、「サイエンス・ダイエット™ アダルト 成犬用 1歳~6歳」についてご説明します。
トウモロコシ、小麦、トリ肉(チキン、ターキー)、動物性油脂、コーングルテン、トリ肉エキス、植物性油脂、ポークエキス、ビートパルプ、亜麻仁、米、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、アミノ酸類(タウリン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)
価格
3.3kg:2984円
6.5kg:4151円
それほど安くはありませんが、これまで紹介してきたフードほど高くもありません。
食いつきの良さ
去勢避妊後の体重管理などに使う飼い主さんが多いみたいです。
安心のフードだけど、めちゃくちゃ食いつきがいい!という感じでもなさそう。でも食べる子はよく食べる!
parnoviでの投稿
ペットサービス探しのコミュニティアプリ「parnovi(ぱるのび)」に寄せられている「トイプードル×ヒルズ」の投稿のいくつかを集めてみました!
実際に「ヒルズ」を使っている方々なので、疑問点などある場合はコメントをつけるときっと答えてくださいますよ!
parnoviとは?
「parnovi」は、自分が普段使っているペット関連商品や店舗のオススメを投稿したり、自分と価値観や状況が似た飼い主のオススメを閲覧したりすることで「”うちの子”のハッピーを見つける」ことができる、ペットサービス探しのコミュニティアプリです。
2020年3月末にスマホアプリをリリース予定です!
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次回は。。。?
次回は「ミニチュアダックス×アーテミス」の予定です!!
お楽しみに〜!!