あまりにもあいまいな-レジリエンシ
日々のくらしのなかで、あいまいなまま流れて行ってしまう現実に、こころはついていけません。
そんなあまりにもあいまいなこころのメモを残したい!
「エセー」とか「随筆」とかいうジャンルがあるのでしょうが、そんな立派なもんじゃないです。
何かいい言葉はないかと思案していたら「曖昧さ耐性(Tolerance of Ambiguity)」という心理学用語にぶつかりました。
でも、そんな学術的なことではなく、日々揺れ動く心、あいまいなこころをあいまいなまま、ただ殴り書きした雑文でも、どこかに痕跡を残したい衝動に駆られました。
たぶん、こんなことば、どこにもないか、まちがった言葉遣いだと言われるかもしれませんが、あまりにもあいまいな-レジリエンシ(Resiliency - Too Much Ambiguity)というタイトルで書いていきたいです。
"note" は受け容れてくれるでしょうか。
31.Oct.24