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あるチャットから・・サイエンス&テクノロジーについて・・メモ

  1. 量子力学の発展は眼を見張るものがある。
    1-1. 現代物理学を理解したいが、科学者の道具である数式が難しすぎる。
    1-2. テクノロジーの数学とサイエンスの数学との間にギャップがある。
    2-1. サイエンス&テクノロジーと日常生活との間にギャップがある。
    2-2. サイエンスとテクノロジーの間にギャップがある。

  2. 1980年代~2020年代にジャイアントパラダイムシフトが起きた/起きている。
    3-1. ジャイアントパラダイムシフトの現場に立ち会っているわたしたちは、ある意味では幸せかも。
    3-2. 真空管→トランジスタ式大型コンピュータ→パソコン→IC→LSI→SLSI→半導体テクノロジーの進化→AI→IT→GPU→smartphone→NLP: ChatGPT/Being AI→VR/AR→…Singularity…
    3-3. フィルム/モノクロ写真→デジタルフォト/ムービー
    3-4. 1920年代~1970年代と、1980年代~2020年代とで、変化速度は「指数関数的」以上に違う。
    3-5. デジタルフォト/ムービーよりも、フィルム/モノクロ写真時代の方がエキサイティングだった。両者は、まったく違うもの。
    3-6. SLSIアンプよりも真空管アンプの時代の方がエキサイティングだった。両者は、まったく違うもの。
    3-7. テクノロジーのレベルの高さと、人間の幸福度とは必ずしも比例せず、反比例することもある。

  3. ITサポートの、量子力学と宇宙物理・宇宙論の接近は眼を見張るものがある。

  4. 戸惑っているけど、ノスタルジーに浸っている暇はない。
    5-1. AIを考えるということは、人間の本質を考えるということ。
    5-2. 量子力学・宇宙物理・宇宙論を考えるということは、人間の本質を考えるということ。

  5. サイエンス&テクノロジーと日常生活との間のギャップを如何に乗り越えるか。

・・もっと英語を自分のものにしなくては(感想)・・

                写真は、エジプト国立博物館

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