フランス シッター事情
こんにちは、ららこです。
今回はシッター事情について。
フランスはゴリゴリの共稼ぎ国家。子供は政府が育てるイメージあります。なんで、わりと早くからヌヌに預け働くというスタイルをとっています。
ルーティーンのヌヌとそれ以外でもヌヌは大活躍。
友達は病院行く間とかヨガの間とかわずかなでも絶対いてほしい時に連絡するヌヌがいるそう。私はそういう人がフランス経済を支えている気がする。
ヌヌ需要ってたくさんあって、老後も意外とそういうところでおこづかい稼げるんじゃないかと我ながら期待しています。
子供だけでなく動物のヌヌ、ペットシッターも需要が多く、特に夏のバカンスは掲示板でたくさんの依頼がでています。
悲しいことにバカンス前に引き取り手のない里親イヌネコの催しがあり、どうもバカンス前に捨てちゃうとんでもない家庭もあるって聞いたことあり。
かくゆう今日は友達の猫の世話泊まり込みでございます。あんまり、いえかなりなついていない寝の世話、ここは広い心で彼女にお水と餌をあげにきました。
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