UN ZEST DE ROSE(アン ゼスト ド ローズ)/LES PARFUMS DE ROSINE PARIS(パルファン ロジーヌ パリ)の香水レビュー
作品について
南フランスの摘みとったばかりのフレッシュなローズを再現。
香り
ベルガモットにティーを効かせ、マテ茶やグリーンティーの香りが特徴的な穏やかで瑞々しいフローラルタイプの香りです。
作品プロフィール
レディース
2002年発売
調香師:
フローラルタイプ
特徴的なノート:アロマティックノート
香りの構成:
トップノート:ベルガモット、レモン、オレンジ、ドライフルーツ
ミドルノート:ジャスミン、ローズ、グリーンティー
ラストノート:マテ茶、アンバー、ムスク
ブランドについて
1991年マリー・エレーヌ ロジョンによって創立された
“バラの香り専門”のメゾンフレグランスブランド
「パルファン ロジーヌ パリ」。
多彩なバラの香りにこだわり続け、エレガントな女性たちへ捧げる作品を創作しています。
マリー・エレーヌはパリの郊外ピカルディーに壮大なバラ園を所有し、300本ものバラの手入れを自らしているそうです。
バラの香りは多面性があり、無限の可能性とともに、本当のエレガンスを追求した香りを展開しています。
世界基準の調香技術、スタイリング技法を学んだ香りのスタイリストが香水をご紹介!一つ一つ香りを分析し、レビューを掲載しています。
本日もご覧くださいましてありがとうございます!
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