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第84号 / 次はライティング講座作ろうかな / Study Looks at Brain Flow, and How People Achieve It / セラピストのためのコピーライティング講座(ランディングページ) / 就労継続支援B型の市場調査 / 他

> Freelance Therapist Magazine
> 2021年12月17日 第84号
   次はライティング講座作ろうかな
> 1.気になったニュース
   Study Looks at Brain Flow, and How People Achieve It
> 2.学びが深まる情報
 セラピストのためのコピーライティング講座(ランディングページ)
> 3. 新米社長日記
 就労継続支援B型の市場調査
> 他

どーも、ゆうとです。

昨年はこのnoteマガジンを始めて、今年はメルマガシリーズを2本作りましたが、来年はまずライティング講座を作ろうと考えています。

今年作ったメルマガは基礎編と発展編の2つで、基礎編では基本的にはキャリア形成の考え方、簡単のビジネス・投資についての知識、それとパーソナルコンディショニングというセラピスト/トレーナーとしては一番最初に始めやすいであろう仕事について紹介させてもらいました。

発展編では、主に法人案件をやる方法についてまとめてセラピスト/トレーナーとしてフリーランスとして独立する上で収入の核となりそうな内容について紹介しました。

・法人向け出張施術
・治療院/ジム向け社員教育資料作り(社内メソッド作成)
・セラピスト/トレーナー向けのセミナー組織運営コンサル
・企業向けヘルスケア関連商品/サービスコンサル

などに興味がある人は良かったら購読してみてください。

この次としてライティング講座を考えているわけですが、この能力が身につくとかなり仕事の幅や働き方の自由度を高められると思われるのでぜひ知ってもらえると良いと思うからです。

ライティング能力が高まると↓のようなさまざまな仕事をおこなっていくことができます。

・記事執筆
・SNS運用代行
・自身のコンテンツ作成
・助成金申請の書類執筆代行
など

どれも本業が施術などであったとしても間の時間でもできるような仕事で、例えば医療系の記事執筆であれば自身の新たな勉強にもなりつつ仕事にもなるので一石二鳥です。

このようなライティング関係の仕事をおこなっていくためには、医療系の基礎的専門知識はもちろんのこと、それに加えてコピーライティング、セールスライティング、アカデミックライティング、SEOなどウェブ知識などを学んでいくと仕事として成立しやすくなります。

最初は単価も安くなってしまうかもしれませんが、知識・経験・実績がついてくると単価もあがって主にライティング業だけでも生活していけるだけの収入を得ていくことも夢ではありません。

自分自身もこれまでこれらの仕事を積み重ねてきてある程度知見も溜まってきたので、来年の最初にリリースする教材としてはこちらを考えています。

一応このnoteのマガジンでは先取りして、2.の学びが深まる情報で発信していくので早く学びたい人はよければこのマガジンも購読してもらえたらと思います。

それでは今回もよろしくお願いします。

1.気になったニュース

Study Looks at Brain Flow, and How People Achieve It

これから気になったニュースの紹介は可能な限り英語の情報をとりあげていこうと思います。

できる限り最近の情報をいち早く提供できたらと思いますし、乞うご期待!

今回はフロー状態について。

人が何かに完全に没頭して高い集中力を保っている状態を「flow state」、日本語では「フロー状態」と呼びますが、その時に脳ではどのような活動がおこなわれているか調べた研究について取り上げてみます。

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