第90号 / 今年は自分の活動にレバレッジをきかせる / ペロトン株急落、需要低迷で一部フィットネス機器を生産停止の報道 / セラピストにおけるラグジュアリー戦略 / ストックオプション制度を考える / 他
> Freelance Therapist Magazine
> 2022月1月28日 第90号
今年は自分の活動にレバレッジをきかせる
> 1.気になったニュース
ペロトン株急落、需要低迷で一部フィットネス機器を生産停止の報道
> 2.学びが深まる情報
セラピストにおけるラグジュアリー戦略
> 3. 新米社長日記
ストックオプション制度を考える
> 他
どーも、ゆうとです。
最近は来年度から始まる新しい仕事の話も少しずつ増えてきました。
これまで個人・法人ともにクライアントワークを地道におこなってきましたが、今年はそれらの活動にレバレッジをきかせるような形で発展していきそうです。
個人としては自分自身の有料課金コンテンツの質が高まって、ビジネス的には成長していきそう。
それ以外にもストックオプションや、起業段階から一部出資して株式を取得しながら働く事例も出てきそう。
自分自身がクライアントワークをおこなうだけでは時間と案件数に限界が出てきますが、コンテンツ販売や経営参画することで今まで自分が培ってきた知識と経験が一気にふくれあがっていく可能性がありそうで楽しみです。
その経験をもとに自分の持っている法人の事業も作り込んでいけばさらに新しい発展性もうまれる。
そんな中で学んだ知見やリアルな姿をこのマガジンでも共有していきますね!
それでは今回もよろしくお願いします。
1.気になったニュース
ペロトン株急落、需要低迷で一部フィットネス機器を生産停止の報道
フィットネス業界で一時期一世を風靡していたペロトン。
今になって株価が急落し、成長にかげりが見えたようなニュースが出ていました。
日本ではまだホームフィットネス業界は加熱しきっていませんが、今後の日本の未来を予想する上でもこのような動きの様子は見ておいたほうがいいでしょう。
今回はこちらの記事を深掘りしつつ、日本のフィットネス業界の未来についても考えてみましょう。
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