33日目 人生を賭けて挑んでいる話
落
○○ゼミに入りたい(※伏)。そう思ってここ数か月間大学生活を過ごしてきたわけですが、普通に落ちました。
はい、終わりでーす!ww
終わってられないです。普通に合格発表日は落ち込みましたが、ここで止まってはいられません。なんせ二次募集期間(これが本当にラスト。数人合格)があるのです。まだ僕の人生は終わっていなかったようです。止まるんじゃねぇぞ......ってことですね。まだ向かい風はやんでないですが、少し追い風が吹いてきた気がします。
とりあえず、落ちた要因を自分なりに分析してみました。
仮説
1 イノベーションがメインなのに自分の面接での発言にブレがなかったか、というかそもそも話せてない事項があった(それを言ってたからといって受かってたことはないと思う)。
2 そもそもキャラ被りしていたのでは
3 忘れてはいけないのが、自分のグループのほかの人は全員受かっていること
4 熱意と個性はほんとに唯一無二だったのか
解答
1 作りたいものをアピールできていなかった。
これは圧倒的に致命的。正直、言わないで受かった人もいると思うが、これは言わないとダメだったと思う。ここではまだ書かない(落ちたら自分の伝手で頑張りたいですね)けど、僕には作りたいものがあるのです。
2 キャラ被り
これはありそう。僕は明るいキャラで言ったが、それ以前に自己診断×機械診断では、圧倒的多数派な結果になっていた。
もちろん、僕のグループにいた女子4人は全員受かっていたわけだが、もしかしたら後半グループに大量の男子がいたか、男子で調和を求める役割は多くを求めていなかったかもしれない。
しかし思った。本当に僕ってそのタイプ?
なんかそれっぽいなと思って選択肢を選んだけど、実はあの時選択肢が4/5であてはまったんですよね。何ならそれまでの選択肢でもいくつか当てはまるものがあった。
褒められたではないかもしれないが、本当の自分はどんなタイプに近いのか探るべくもう一回診断を受けてみた。
職人タイプ(1人が好き)タイプだった。
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一気に変わったな。いやこれチームワーク重視するゼミに応募するのにこれでよいのか?
とはいっても、こっから3回くらいちょくちょく選択肢いじってもこれに辿り着いた。きっとこれは今の僕の捻じ曲がった心の中なのかもしれない。
これが「今の僕」であると信じてこの診断結果提出します。
3 これもキャラ被りとか彼女らがより優れていたのだろう
ここは覚えてないから比較できぬ。まぁいえるのは、女子の枠を使い切った可能性と(他グループはほぼ男子説)、実はℤ¥僕のグループの人たちが良すぎた説ですね。どうしようもない。
4 熱意はよかったかも。個性がもしかしたら被ったか、要らないものか。
とても難しい。熱意はある程度伝えられたと思ったけどな、、、、ほかの人たちの方が優れていたのだろう。例えば能力面とか人柄とか。
どうしようもない。強いて言うなら1につながるんだろう。
じゃあ次の面接ではどうするのか? 目標を書いてみようと思う。
目標
・軸をぶらさない
僕はイノベーションをしに来た。物を売るんだ。アイデアを披露しても良いだろう。
・熱意は忘れない
ココしか受けないんだ。なぜここだけなのかをもっと明確に。短く。わかりやすく。
・個性を出す
もっと簡単に。わかりやすく。それでいて他の人と被らないように。かぶっても負けないように
・既存メンバーとの調和
合格者はある程度把握できてる(見たことある人が多かった)から連絡できなくもないけど、これはしない方が良いかな。
受かれば、調和できてた、落ちたら、そのメンバーとは合わなかった。ただそれだけ。
・元気良く行き過ぎない
素の自分に近い感じだとキャラ被り激しすぎるきがするよ。知らんけど。
。キャッチコピーはどうする?
変えなければ思い出してくれる可能性。しかし、それならば、個性や差別化の文言はいじりにくい。どうするか。
これだな。
入試のころからとことん物事がうまくいってない気がする。このスパイラルもはやく終わらせたいねぇ、、、、
受かるつもりで行くけど、落ちたら本当にどうしようか。空いた時間でお金稼いで、機材買ってYouTuberデビューでもするか??()
とりあえず、一回寝て、明日のバイトの前後で考えをまとめてみるかな。絶対受かるからな。
〜Taka2nd〜