【第0392稿】コロナレポート(多分3回目くらい)
今回言いたいこと。
電 話 し 過 ぎ だ ぞ
はっきりとした名称は伏せるが、今まで家に電話をしてきた人達。
・主治医
・主治医のいる病院の看護師
・主治医のいる病院の何か受付的な人
・保健所の人①容態確認?
・保健所の人②容態確認?
・保健所の人③入院担当?
・なんちゃら健康センター的な人
・酸素発生装置のメーカー担当さん
など。とにかく「容態はどうですか」を気にして聞いてくる。で、体温と酸素濃度を伝え、食事の量や便、体調などを細かく聞かれる。
これを毎日3~4人に同じことを伝えなきゃならん。
しかも、「昨日はどうでしたか」と日付までさかのぼってくる。いい加減キレた母が「昨日のことは昨日伝えましたけど!?」と怒ると、「はい、こちらにもメモが残っております」と返事をされる。
こちとらしゃべるのもしんどいくらい弱っているのに、なんでそんな風になるんだ?情報共有出来て無さすぎじゃね?
おそらくだが、それぞれの管轄が違っていて、例えば保健所としては「熱が無い(37.5℃以下の)状態が3日続けばコロナは完治」という判断基準があり、例えば病院側は「コロナ完治というか本人の体調全体を管理しなければ」と思っており、例えばなんちゃらセンターはただただ情報として状況を確認するだけだったり。
分かるよ?コロナに対する情報収集が大事なのは分かる。でも、こっちの体力のことも考えてくれよ。クソしている時くらいゆっくりさせてくれよ。なんでズボンの両ポケットに「携帯」と「家電の子機」を入れて持ち歩かなきゃならんのよ。
クソも引っ込むわ。
今後の予定。今日のお昼から父入院。
お見舞いに一切いけないので、最悪今生の別れになるかも。
笑い話じゃねーな、ホント。