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【第0704稿】ごめんなさい!悪いとは思うけど鼻で笑わせて頂きます!
セガの『セガNET麻雀 MJ(モバイル版&PC版)』が1,500万DLを突破したらしいですよ。しかも今年10周年だそうで。
長く続いているアプリだし、麻雀アプリの先駆者的ところがあるから1,500万DLってのは立派なものだと思います。
ただ。
🎉1500万DL達成記念キャンペーン🎉
— 【公式】セガNET麻雀MJ(モバイル版&PC版) (@sega_MJ) December 13, 2023
抽選で15名様に「MJオリジナルQUOカード1,000円分」をプレゼント🎁
🀄応募方法🀄
① @sega_MJ をフォロー
②このツイートをリポスト
さらに #麻雀MJ_祝1500万DL をつけて
ポストすると当選率アップ!
📅12/17(日)まで #麻雀MJ
1,500万DL達成記念でQUOカード1,000円分を15名様にプレゼント。
しょぼすぎでしょwww
超大手企業セガが、1,500万DLの記念企画で、
総額15,000円てwww
麻雀ゲームの2大巨頭の片割れであるSEGAさんですよ?
さすがに安すぎ。
ちなみに、もう1つの巨頭であるKONAMI麻雀格闘倶楽部さんは、この年末にプロ雀士(Mリーガー)が印刷されているオリジナルのe-amusementカードを5,000名にプレゼントするキャンペーンをやっています。
1枚あたり300円のe-カードを5,000名にプレゼントなので、総額150万円ですね。規模が100倍違いますね。
SEGAさんもKONAMIさんを見習って観てはいかがですか?www
とはいえ、KONAMIさんのこの企画、5,000名まで応募出来るキャンペーンなのですが…
![](https://assets.st-note.com/img/1702443274980-dWMLxBC6SS.png?width=1200)
先着が4,000名で抽選が1,000名、うち先着の残りが2,508名ということは、約1,500名しか申し込んでいないということですね。
まぁ、この企画は1ゲーム20MFというポイントがもらえて、これが600MFになるとカードがもらえるというものなので、最低30ゲームは遊ばないといけないわけです。1ゲーム100円でも3,000円かかるため、みんな二の足を踏んでいるのでしょう。
かくいう私も「4,000なんてあっという間だろ」と最初は諦めていましたが、申込者の増加速度がすごく遅かったため、10日くらいかけて600MFを貯めて申し込みました。その時ですら申込者数は1,000に届いていませんでした。
15,000円しか出さないSEGAと、2,500人も定員割れするKONAMI。