【第0324稿】週刊少年サンデー連載中の”トニカクカワイイ”に関する考察
この記事には「トニカクカワイイ（著：畑健二郎）１５巻まで」のネタバレが含まれております。ネタバレに激しく怒りを覚える方は読まないようお願いします。
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っていうか。
気になることが１つだけあるので、それだけ言います。
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よろしいか？
かぐや姫がくれた不老不死の薬を飲まされ、怪我をしてもすぐに治ってしまう体になった司さん。当時１６歳で、ナサくんとキスしたのが初めてと言っていたわけで、おそらくつかっさんは処女であろうと想像出来る。
処女膜ってさ。
傷つけられたら傷害罪で訴えることも出来るらしいぜ？
未成年同士の性交渉の場合、本人同士の同意があっても、親がそれを認めない場合、傷をつけた＝傷害、ということで訴えられるらしいという話を聞いたことがある。
まぁそれはさておき、なんだけど。
つかっさんとナサくんはいつもラブラブチュッチュしているけど、果たして大人の階段は登ったのだろうか？という疑問がある。少年誌なのでその辺はぼかしているだろうけど、夫婦なんだから夜のフィジカルコンタクトもするでしょうよ。
ってことはさ。
言いたいことわかるよね？
毎回痛い思いをするんじゃないか、ってことよ。
でも本人が「１４００歳では無い、１６歳を１４００回繰り返しているだけだ」と言っていることから、身体は１６歳ということになるので、都条例的にはいくら結婚していても、親の許可が無いと手を出してはいけないってことになるのかな。うーん…。
畑先生に直接聞きてぇー。
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