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パラリアにて

パラリア生に心配されてしまいました。
なんでも、昨日書いたブログの内容が薄暗いものだったので、もうパラリアに来ないのではないかと危惧されたとか。

昨日の記事自体は、日々の発見を書き連ねたもので、精神が不調だったわけではないのですが、捉えようによっては少し「病んでいる」ようにも見えます。


明るい話題

前回に関しては、暗い話題を選んだために誤解されてしまったのだと思うので、今回は、明るい話題について書いていこうと思います。


デネブ、アルタイル、ベガ

夜の下、バス停で待つ。

街灯、街灯りが多く、満天の星空がみえることはない。
それでも、振り返るといくつかのせいざ。

いつの世も明るく輝き続けるせいざ。私たちの見ている星は、今そこにはないかもしれない。

パラリアにある、背の低い机。立膝では座りづらい。足を伸ばして座ると腰が痛い。

せいざ。正座で座ると、足が痺れる。

ふくらはぎを脇に置いて崩すと座りやすい。


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