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【センター過去問】自分には自分のやり方があるはずで、自分の研究を怠ってはいけない

今回の内容は2019/12/10の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

英語を早く解く効率はもっと上がるはず……

本日までで、センター英語を2019年から2005年まで解き終えました。今までのブログにも書いてきた通り、【キーワードを探す】という観点で考えてきました。

しかし、中々80分という時間内で解き終えることが出来ませんでした。そこで、私はセンター英語を解き終えた後に時間効率や次にセンター過去問を挑むときにどんな工夫をして臨むのかということを毎回書いていたので、それを再度全て見てみました。

下画像がその分析シートになります。

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(字が雑なのはご了承ください)

そこで感じたことは、ワードに着眼しているが、ワードを見つける具体的な時間の考察や、ワード以外の自分の気付きが無いことが分かりました。これは、浅見さんに教えてもらったやり方を真似しているだけではないかと思えました。

つまり、自分で発見や気付きが無いから、ワード探しという一方方向からのアプローチしかできていないのではないか。それが原因で新たな【工夫】が思いつかず、全て【ワードを探すのが遅いから】ということになってしまっているのではないかと思います。

なので、一回ワードという思考を考えずに、自分なりに過去問の研究をすることで、何か発見があるのではないのかと思いました。なので、明日は一時間くらい英語の過去問の研究をしようと思います。


12月11日やること

今日は

・標問の化学の電離を完璧にすること

・センター英語の研究

・センター数学のベクトル

・センター物理1⃣の6年分

をやりたいと思います。ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。

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