【生徒更新】思春期の悩みに対して
春にものを思う
春を思い、ときには憂える。迷い、動かず。腰を上げて歩けば、また座る。
自分でいうのもなんですが、思春期とは難しいものです。
体が思うように動きません。春を思い、冬を越えられそうにない。
書いていて思ったのですが、他の誰かの思春期が私のそれと同じである保証はどこにもありません。ですから、私の思春期は難しい。こうしておきましょう。ささいなことが煩わしく思えてしまいます。
人の話に耳をすませば
カッコつけてみたくなったり、かと思ったら急に弱気になったり。
いつも以上に情緒不安定な毎日。人との距離感がつかめずに嫌気がさす日々。こういうときこそ、人と話す。誰でもいいから話す。
家族、友達、先生、近所の小学生。言葉にならなくても、ジェスチャー、口パク、アイコンタクト。人によって解決方法は異なるかもしれませんが、私はどうしても、悩むと人との関わりが少なくなる傾向があるので。
まとめ
前回が少し重かったというのもあり、今回は冗談めかして書いてみましたが、内容はいたって真面目です。
今回の考え方は、悩むとどんな弊害があるのか。という視点から解決策を導き出すというものです。
悩み事があると頭が回らなくなる
⬇
頭が回らなくなることでなにか欠如したものがあるのでは?
⬇
欠如したものを補完したらダメージコントロールできそう
⬇
できた
最後に
ここまで読んでいただきありがとうございました
もしよろしければフォローしていただけると幸いです
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは、他のnoteクリエイターの方の応援に使わせていただきます。
コメントにてご感想等いただけたら大変嬉しいです。
ご質問等がもしございましたら、執筆者名指しでいただければ、記事内で回答させていただきます。