【生徒更新】受験最後の日
パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。
なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。
振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。
下記の記事は前回書いた記事です。
【2021年2月24日の振り返り】
お久しぶりです。
私立受験が終わり、ここ10日間、千葉大に向けて勉強し続けました。
この10日間で私立の合格発表もありました。受からなかったところもありました。
ただ、抑えとして満足できる大学に合格することは出来ました。去年は受からなかったところでしたので、かなり嬉しかったです。
今日で受験勉強というものは大方終了となります。
なんとも言えない気持ちです。抜け出したいとも考えていましたが、いざ終了となると、なんだか悲しくなるものです。
そして、明日、とうとう千葉大の二次試験です。
抑えのレベルから、後期は受けないことにしたので、明日が正真正銘、最後の受験となります。
共通テストの点数で考えれば、ボーダーラインのすぐ下と言えます。千葉大は二次試験重視であるので、十分に戦えるラインです。
また、過去問を解いて、自身が受かるレベルの実力があることも把握しています。模試の判定もそれを証明しています。
本当に合格と不合格の間に私はいるのだと思います。
正直、不安な部分もあります。全教科においてそれは言えます。
しかし、それを数えていても今はあまり意味は無いですし、むしろ余計なことを考えてしまいます。
今、考えるべきは一つです。
絶対に受かる。
第一志望がここまで目の前に来ている。ほんとうにすぐそこです。
大丈夫。きっと受かる。今までの努力と結果を見れば、そう考えられます。
あとは神に祈るだけです。
今までやってきたこと全てを背負って、全力で戦ってきます。
終わりに
抑えは確保してあるので、そこまで硬くならないで、試験に臨みたいです。
そして、最高の結果を出したいです。