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顔はその人をあらわす

noteの毎日更新と平行してジャーナリングアプリmuuteも更新している。

ジャーナリングは書く瞑想と言われていて、自分の中にある思いをありのまま書くことによって感情を整えてくれる方法のひとつ。

noteの更新はこの役割もしてくれているんだけど、

時々誰にも見られたくないことを綴っておきたいことがあって
そういう時は、自分しかみることができないmuuteに書いている。

んでもって、誰にもみられない特性を活かしてほぼ毎日自分の顔面を投稿している。
日々の経過が面白くて、あと健康状態もみれたらいいな~といった軽い感覚でやっている。

今日今までの自分の顔たちをみていたらあることに気づいた。

両目を比べると、とても違うのだ。

左目が死んだ目をしている。

なんていうんだろ、奥底が見えない

右目は光がはいっていると思うんだけど左は全くない感じ。

この1枚だけじゃなく他の写真もこの漆黒さだった。

調べてみると右は社会に向けての顔、左はプライベートでの顔をあらわすとのこと。

とても納得~

相反する性質が顔にでておりましたわ!笑

仮面をつけて人と接するのが常だし、
ありのままをさらけだすのは今のところひとりのときだけだと思う。

さらけだせる人は、言わずともこの仮面を見抜いてくれる人だと思う今日この頃。

この自分の性質に気づいて、私はそうだと受け入れたら楽になった。

以前は、この性質を変えようとしていて
勿論変えられずそれにヤキモキしていた。

変えなくて良いし、面白いじゃん!て楽しめている。

自分を生きるってとても大切としみじみ思うのでした。

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