強制的矯正
絶賛矯正され中なわたくし。
過去を振り返ると何度かこのような矯正せざるおえない状況を経験してきている。
そして、それは、結構ハードな経験ばかりなのです。
まずは、小6で、そして、中学で、高校でも、んで大学でもか、まてよ、社会にでてからもだ、、我ながら人生ハードモード。
そろそろイージーでいきたいっすな~。
ま、んで今まだ生きてるってのは、ハードな経験ってのは結局良い作用をもたらしてくれているからなのです。
人のことを思うといういわゆる「思いやり」ってのが生まれながらにない人間として生まれた。
傷つくことを言ってきたし、自己中心的で我が儘な行動をとってきた。それはそれは、悪気なく。
そんな私が矯正されたのは高校のときだ。辛かったな。その経験をとおして、人の痛みが分かったんだと思う。
でも、人って根本変わらない気がする。
気を抜いたらドライになるし、
優しいって言われるのは演技がうまいからだ。
んで、その場しのぎで皆に適当に良いかおをするのが通常運行。
あんまよくないよな~って内心思っていた今日この頃。矯正する出来事が起こっております。
心ザワついてる~!!!
でも、最近は抗体がついたようだ。
もうやるしかないとすでに腹をくくれている。
んで、こんな私を見捨てずにいてくれている周りの方々に感謝もしている。
あんなドライな人間でも、少しながら成長しているではないか
グッジョブ!
んで、これからファイト!!
逃げから発生していた、2面性を1面にしちゃおう!もう大丈夫だからさ!