女性を楽しむぞと思うようになった。生まれて34年目にして。なんだかんだ「女性であること」にずっと悲観してきたのだと思う。だけれど、生きていくにあたって沢山の素敵な女性をみてきて、女性であることに誇りをもてるようになった。堂々と女性しよう。

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