こんな精神科医もいるらしい⋯。そんな彼らにお勧めの投資法は。
1.残念な話
こんな認識で精神科医をやってる人がいるのに驚きました。
令和なのですが、個々の認識は明治大正昭和から進歩していないのでしょうね。(だからこそ教育、というか「啓蒙」が必要なのですが。)
しかし、専門分野でとても有益なことをtweetされているのに。残念ですね。
一つの分野で素晴らしい人であっても、全人格的に完璧であるとは限りません。変に期待しない方がいいのかもしれません。
(そういえば、東大で論理学関係で素晴らしい業績を上げたのに、とあるオカルト雑誌にどうしようもないヘイト記事を投稿したという残念な人がいましたっけ。本自体は色あせないのですが、正直その本もあまり読み返したくはありません。ヘイトを思い出してしまいますので)
もちろん、こういう精神科医の方もいる、というだけで、全員がそうというわけではなく、むしろ、例外の部類に入るのではと希望も含めて想像しております。
2.医学とか歴史学とか
医学とか歴史学とか、古色蒼然とした分野には、ホモソーシャル文化が根強いのですかね。ホモソーシャル文化とは、いわゆる男子校文化です。
表では隠してても、裏でTwitterにコソコソ書き込んでるんですから。「LGBTの連中」とか、「フェミ」とか、なんとか。
そういえば陰でコソコソ書いたのがバレて炎上して、大河ドラマの時代考証だったかを外された人がいましたね。
その点、言語学などはリベラルで安心します。もちろん言語学にもいろいろありますが。
どの分野にもいろいろな人がいるというのはあります。が、何らかの傾向というのはあるようです。
3.おすすめの投資法は
ところで話は戻って、「投資、FIREに興味があり」、とのプロフィール。
おそらく、「地方収容所」な精神科でまったり「ハイポ」なFIREでも画策してるのでしょう。
「投資」というならば、自分でリスクを取って、精神障害者グループホームをやれば、立派だと言えると思いますが。医師が経営するならば、周辺住民も安心するでしょう。
ただ、それよりも、もっとオススメできる投資法があります。
「都内の新築のワンルーム投資」です。
5室くらい、買えばいいのではないでしょうか。医師ならそのくらい借金できます。たくさん還付金もらえますよ。節税効果がバッチリです。年金や生命保険代わりにもなりますね。
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