2023年 K-POP 楽曲大賞 〜①楽曲〜
今年もやってきました、楽曲大賞の時期です。
今回で6年目(過去記事はプロフ添付の当はてなブログをご覧ください)、勝手にやり始めて6回も経ってるのヤバいね。
毎年の如く、今年も遅刻でお送りしています。年末年始というか11月くらいから忙しかったんだ…!この記事に手をつけたのも年末ギリギリで、年始にせっせとタイピングしてます。
前置きはさておき、2023年は5000曲以上、2000以上のアーティスト、700以上のアルバムを聞きました。
私のApple Musicは毎年着実に数字を更新しています。
そんな中から練りに練って厳選したお気に入りをざっと紹介していきます。
2023年もよく聞き、よく見て、よくオタクしました。
※部門内はリース順でありランキングではありません
▫️今年の楽曲
・tripleS 「Rising」
タンバリンが鳴りLa La La~から始まるイントロ、良すぎる〜!
結局GDLOが作る音が好きすぎて、トエスの音楽を好きにならざるを得ない。
Future Houseがベースなんですが、スコッと抜ける音がとても好き。NewJeans「Hype Boy」も同じ理由で好きです。
重みのあるBaseもドシっとしていて良い。
この曲、いわゆる曲のブリッジが無いんです。2番が終わったら、そのままラスサビの構成。これも「Hype Boy」と同じ。
だからシンプルに、且つコンパクトにまとまっている。聞きやすい。曲も2分40秒なので、完全スミン対策かと思います。
そういった経緯もあってか、ストリーミング数でポイントを稼ぎ見事MAMAで女性新人賞を獲得しました。
リリース時期が早かったこと、2023年大手事務所から女性グループのデビューがなかったこと、最有力候補だったFIFTY FIFTYが諸事情によりノミネート対象外だったこと、様々な要因が重なり幸運の女神が微笑みましたね。おめでたい!
tripleSとしては初めての完全体楽曲ですが、この曲だったこと大正解ですわ。
・CODE KUNST 「BAD BAD」
コクン3年ぶりの正規アルバム、こちらはその先行曲です。
このアルバムが好きすぎる、とにかく良い曲ばかり。どの曲を年間ベストにするか悩みましたが、やはりパクジェボムへの好意が捨てきれなかった。
Tabberのハスキーな声も良い。Funk R&Bに乗せて2人の相反する声との相性も素晴らしい。
2番サビ前にサイレントになってFワード入れてくるのもさすがはHIPHOP育ちだった。
・NCT DOJAEJUNG「Perfume」
2023年リリースの曲で最も聞いた楽曲です!おめでとうございます!
ティーザー時点で「勝ち」を確信していましたが、予想通りMVも楽曲も非常に良かった。
4月リリースですが、この曲は絶対年末ベストに入れるぞ!と早々に内定させたほど私のツボでした。
何より NCT内でボーカルポジションを務める“ちゃんと歌える3人“が、その歌唱力を発揮出来るバラードには走らず、洗練さのあるR&Bを交えたエレクトロパンクジャンルでデビューしてくれたことがありがたい限り。
ダンスも声も軸ががっしりした硬派なジェヒョン、繊細ながらも幅が広くボーカルポテンシャルが無限大のドヨン、柔らかさと甘さのバランスが良く変幻自在なジョンウ。
3人とも異なるスタイルを持ちながら、それぞれの強みを上手に調合させたアルバムだなと思います。
タイトル曲だけではなく、アルバム全体の仕上がりも「さすがSM!」と太鼓判を押す質の良い出来になっているのでおすすめです。
SMはアルバム単位で聞かないと話が始まらないよ。
・Devita「Ride For Me」
久々にテンポ感が良いDevitaの曲を浴びることが出来ました。良すぎる。
同事務所のGRAYが作曲と編曲、DAWNことイドンが客演で参加しています。全編英語曲。
大好きな人のビートに大好きな人の声が乗っているこの多幸感よ…。
彼女のソウルフルな歌声とDAWNの軽やかなラップの相性が良い。
MVにはダンスチームのLa Chicaも参加しています。セクシーなコレオをこなすAOMGのセクシークイーン!
・Jay Park 「Candy」
「Candy」って曲、良い曲しかないな!?(ベッキョン、HOT/NCT DREAM)
2022年から続く女性アーティストを迎え入れたミューズシリーズ、IU・ダンサーnozeと続く第3弾はOH MY GIRLのユア!
そして、長年パクジェボムとタッグを組んできたCha Cha Maloneが今回もPDとして作曲と編曲に参加しています。この2人が揃ったらハズレなし!!
客演ではZion.Tが参加し、一層深みのあるブリッジになっています。
程よく抜け感のあるメロディーとベースの心地よさが最高に気持ち良く何度もリピった曲。
「Famous」「way up」「lay up」の韻踏、コールしたい〜!!!
歌詞に自身の焼酎「WONSOJU」を入れて「注いじゃおう」なんて言っちゃうお茶目さも。
余談ですが、韓国音楽サイトの概要欄にある各楽曲説明ってどれも詳細に書いてあるじゃないですか。でもこの曲は「오우 달아~(うわ 甘い〜)」としか書いてなくて、More Vision社長緩くて良いな〜と思いました。(雑TMI)
・KISS OF LIFE 「Sugarcoat (NATTY Solo)」
これ嫌いな人いないでしょ!!!!!!!!!!
私は見たよ、Sugercoatがほとんどのオタク年間ベストに入ってることを。
必須事項レベルに異常な確率で年間ベスト入りしてることを。
韓国の宇多田ヒカルなんて言われていましたが、その言葉通り90年代R&Bをベースに、ナッティの特徴的な幼さの残る高音と色気ある深みが増した低音を堪能できます。
3年前のナッティのソロデビュー、かなり曲が好きでその後もカムバする度聞いていたほどナッティというアーティストを信頼していたのですが、最近ナッティ見なくなっちゃったな…と寂しくなっていたんですよね。
ちょうどそんな時、事務所も変えグループで再デビューするとの朗報を聞きかなり驚きました。
ソロから3年も経ったのかと懐かしむ一方、彼女自身が良い意味で当時の面影も薄くなるほどパワーアップしていて、2度驚いた記憶があります。
彼女はJYP練習生期間から通算するとかなり歴が長いですし、ソロデビューのキャリアを経験しているだけあって新人ながら貫禄が凄まじい。
メインダンサーの肩書きに相応しく、ダンスがパワフルでセクシー。
タイ人だからこそ出せるエキゾチックなビジュアルも目を惹きつけます。
今後もナッティの曲が聞けることが嬉しい!2024年も楽しみです!
・JEON SOMI「Fast Forward」
ソミのカムバやっと来たよ〜〜!!!待ってました!
前回のカムバから2年経ってるのが恐ろしいんですが(兵役?)、時間がかかった分最高にDIVAなアゲ曲を出してくれました。
とにかくサビのディープハウスが中毒性高くて耳に残りやすく、ラスサビではエレクトロハウスぽくなる仕掛けも“YGパーティータイム“を作ってきたTeddyらしいトラックで楽しいです。
ソミがTHE BLACK LABELに移籍してからタイトル曲は全てTeddyが参加していますが、さすがYGで数々のEDMをヒットさせた人なだけある…と改めて彼の凄さを感じた曲でもありました。
2017〜2018年頃のK-POPでは「サビを歌わない」手法が流行りました。
2020年からTikTokチャレンジ文化の到来以降、サビを切り取る前提でバズる曲が量産されるようになり最近ではサビを歌わない曲が少なくなりましたが、この曲はまさに「サビを歌わない曲」!ジスの「Flower」も、前回カムバのソミ「Dumb Dumb」も同じですね。
ダンスでバズらせる策略だとは思いますが、勝手に当時のK-POPを思い出して懐かしくなりました。
そういう意味でも、Teddyは昨今のK-POP全体の流れを読み「あの頃のK-POPを懐かしむ層に刺さる曲」を作ったのではないかとも感じましたね。
この曲、第3世代を追っていたオタクたちは特に好きなのでは。
・NewJeans 「New Jeans」
ニュジが2step!こちら2step愛好家!ありがたいです!!!!
まずはMVのパワーパフガールズ作画が本当に可愛い。
メンバーの特徴が各キャラクターに反映されており、ファンにはたまらない愛らしいアニメーションになっています。
そしてこの曲1番の良さはビート!
このMVは配信されてすぐ見たのですが、目を惹く可愛らしいMVが頭に入ってこないほど私がビートに惹かれ衝撃を受けた一曲です。
UK garageで始まりサビはジャージークラブになるトラック。
1分49秒と曲としては短めの楽曲ですが、短い中に流行りのジャンルビートがコンパクトにまとめられている秀逸な構成になっています。
NewJeansの台頭によりK-POP界隈では今や“イージーリスニングの時代“だと言われていますが、夏頃UK garageが量産されたのもイージーリスニングが好まれる影響なのでしょうか。
自称UKG/2stepに目がない人ですが、やっとK-POPにもUKG/2stepの波が再来した!と歓喜した夏でした。逆に万人ウケする(と私は思っている)UKG/2stepがここ数年流行らなかったのが不思議なくらい。
来年もUKG/2stepが流行りますように。欲を言えば、ディープハウスも何卒よろしくお願いします。
・XG 「PUPPET SHOW」
ハズレ曲がないグループことXG、カムバの回を増すごとに良い楽曲を産出してくれるので今や安心してカムバを待てるグループです。
年始に出した「SHOOTING STAR」と悩みましたが、無意識にたくさん聞いていたということでシンプルに自分の再生回数が多いこちらを選びました。
刺激のあるジャージークラブ、重低音で響くbaseが良い。音質が良い箱で聞きて〜!(ぴあアリーナ指定)
MVのスタイリングも素敵。
XGにしか出来ない独特のオリジナティーは彼女たちの専売特許なので、今後もこのスタイルを貫いてほしいですね。頼むよサイモン!
5月のKCONで初めてXGを生で見たのですが、そこで聞いた「SHOOTING STAR」が最高に気持ち良くてXGが大好きになっちゃいました。
正直和製K-POPへの興味は薄く普段ほとんど聞かないのですが、XGは例外かもしれない。
「X-POP」という固有名詞は過言ではないと思います。
・TAEYEON 「To. X」
最後の1曲どうしようかなと悩んだ時、やっぱりこの人の曲を入れなきゃと。
テヨンソロとしてのカムバは22年2月「INVU」が最後なので、約1年9ヶ月ぶりですね。空白期長すぎ。(兵役?)(本記事2回目)
というのも元々テヨンは2023年春頃のカムバと言われていたのですが、SM社内のゴタゴタや6月からはテヨン自身のソロアジアツアーも控えていたため、諸々の事情によりカムバが先延ばしになりました。(恐らくですが)
ファンとしては今か今かと待ち望んだカムバですし、個人的には夏にテヨンソロコンを経験したこともあり、より楽しみにしていたカムバだったので非常に想入れがあります。
テヨンらしく歌い上げるアコースティックR&B、冬らしい焦燥感も漂うじんわり沁みる1曲。
音数も少ないからこそ、テヨンの歌唱力と表現力が活きます。
2023年を締めるプレゼントだなぁ...と大事に聞いてる1曲です。
▫️今年のアルバム
・CODE KUNST 「Remember Me」
楽曲の方でも入れたけど、アルバム部門でも入れちゃったよ!
このアルバム、久々な正規ということもあって参加メンバーがま〜〜〜なんと豪華なこと!知ってる人しかいね〜〜〜!!集客力エグいフェス開ける!!!みたいなメンバーしかおらず。参加メンバーはなんと24人。
1人でこれだけのキャスティングが出来る人脈の強さをヒシヒシ感じます。さすがトッププロデューサー。
正規は3年ぶり、コクンデビュー10年分の集大成である「大切な記憶を記録して保管するアルバム」としてリリースされた正規5集。
上から順に聞くことで、良質な音楽が詰まった1枚であることがよく分かります。
コクンのセンスよ、信頼しかない。
・Crush 「wonderego」
2022年に除隊したばかりのCrushですが、2022年はBTS j-hopeとのコラボで話題になった「Rush Hour」のシングルリリースのみであり、アルバムとしてのリリースは兵役前の2020年以来なので丸3年ぶりになります。
お久しぶりだったのでかなり楽しみにしていたCrush正規ですが、期待以上の満足感!19曲も収録されたボリューミーなLPになっています。
中でもお気に入りは、タイトル曲の「Hmm-cheat」と「Remember Me」。
Crushのセンスが光る楽曲が並んでいて、目福ならぬ耳福。
Crushのアルバムはいつも名盤なので、今回も長く重宝出来そうです。
・Paul Blanco 「Thanks For Nothing」
11月にサラッとリリースしたPaul Blancoのアルバムですが、R&Bメインで統一されていてかなり聞き応えのある1枚になっています。
ジャケットは刺々しいけど、ジャケットからは想像出来ないくらい聞きやすいアルバムです。
何よりPaul Blancoの声が良い。1曲1曲に彼の丹精が込められていることが分かります。
ちなみに、Paul Blancoといえば KBSの音楽番組「The Seasons」に出演した際に歌った「Summer」の動画がバズり、各音楽チャートで逆走したことも話題になりましたね。
私も元々「Summer」大好きでよく聞いていたので、こんな形で注目を浴びていることが嬉しいです。
2022年にはBTS RMとコラボしたことや、2023年「Street Woman Fighter 2」にて課題曲をCrushと客演するなど、徐々に活躍の幅を広げているPaul Blanco。
来年の活躍も楽しみです。
▫️今年のネクストルーキーアルバム
・YOUNG POSSE「MACARONI CHEESE」
真っ先に、「なんかとんでもない新人出てきたな」という小並感が出てきたデビュー作。
チープ感といい、ぶっ飛ばし感といい、良い意味で女性アイドルのデビューアルバムとは思えない異質な仕上がりになっていて、正体が不明のものに触れている不思議な感覚になります。
特に1曲目「POSSE UP!」、5つ打ちでハードなラップやってるかと思ったら途中からドラムンベースにもなって、また5つ打ちに戻るビート。なんだこりゃww
ひたすらマカロニチーズ連呼してる「MACARONI CHEESE」も面白いです。
気になるグループリストインです。
・KISS OF LIFE 「Born to be XX」
2023年7月デビューのKISS OF LIFE、通称キオプです。絶対売れます。というかもう売れてます。知らない人は覚えて帰ってください。
も〜〜〜うね、キオプが好きすぎてこちとらどうにかなりそうですよ(?)
音楽、個人のスキル、キャラクター、世界観、MVなど…、良いところしかない。
特に彼女たちの音楽が好きです。
90年代のR&Bをアップデートして再解釈、洗練した曲だけ抽出したような濃密な曲だけが詰まっています。
デビューアルバムとこちらで迷いましたが、デビュー作で上がったハードルを倍で返してきた2作目を選びました。
デビュー7月・11月に高速カムバなので、きっと前々から準備していたアルバムなのでしょう。
特に「Nobody knows」と「TTG」!新人グループとは思えないハイスキルな歌唱力と表現力、難しい楽曲にプラスして奥行きを作る貫禄に圧倒されました。
▫️今年のOST
・aespa 「Hold On Tight」
今年の楽曲に入れようか悩んだほどお気に入りの曲!
これがaespa初の英語曲か〜良い曲すぎてOSTなのもったいないな〜などと思っていたわけですが、まさかコンサートでサプライズ披露されるなんて誰が想像していたことか!
著作権的な問題でアイドルはコンサートでOSTを歌うことがほとんどないので、イントロが流れた瞬間思考停止するほどかなり驚きました。しかもRemixバージョンで仕上げてくる準備っぷり。
東京ドームがクラブになった!と話題になりましたが、本当に一気にフロアをブチ上がる演出で最高だった。
ムビステもテトリスのように格子状になって、レーザーがガンガン飛ぶ仕様に。
元々好きな曲でしたが、実際に現場で聞いて更に株が上がりリピートが止まらなくなった1曲。
・H1-KEY 「Danger」
H1-KEYといえば聞きやすい大衆ポップスの印象がありますが、このOSTはH1-KEYらしさが薄く良い意味で裏切られました。
OSTはどこもバラードが多いけど、たまにこういう良い曲が落ちてるのでOSTも追うのを辞められない。
怪しげなメロディーとフィソの妖艶な歌声がぴったり。普段のH1-KEY楽曲では聞けない曲調だからこそ重宝したい1曲ですね。
▫️今年のIntro
・tripleS 「Before the Rise」
チョンビョンギはアルバムの先頭でタイトル曲の音を使ったイントロを入れることにこだわりがあるようですが、そのイントロが良えんじゃ…。
ティーザーで使ってそうな、タイトル曲をミニマルにまとめたイントロ。
イントロやアウトロを入れることでアルバム全体がグッと締まりますし、聞き手が創作側のこだわりを感じる一面でもあります。最近はイントロやアウトロがないアルバムも多いですが、ビョンギはこの手法は辞めないでほしい。
・ODD EYE CIRCLE 「Did You Wait?」
「待っていた?」って待ってたに決まってるやろ___オアソ前回のアルバムから6年だぞ______。
Sweet Crazy Loveの音が鳴った瞬間泣いちゃった。LoonaticもGirl Front入ってます。古参みんな泣くよ…。
巻き戻しているみたいな音が入ってて、一気に2017年のLoonaverseに戻りましたね。オアソペンは一生「Max&Match」に取り残されていたけど、その感覚を公式から間接的に受けるとは。
オアソの音楽は裏切りません。
▫️今年のRemix
・Way V 「Phantom IMLAY Remix」
私が毎月楽しみにしているSMのiScreaMシリーズ、SM所属DJ兼プロデューサー IMLAYによるRemixです。
これは本家より聞きました。
Phantomの妖艶な雰囲気が2stepのビートに仕上げによって一気にリズミカルになりました。スクラッチも気持ち良い。
・aespa 「Better Things Dance Remix」
Dance Remixという名のLDN noise Remix。
初めて聞いた時、正式remixリリースなのに狂ってんな〜wwが第一印象です。
これぞRemixの醍醐味!原曲の艶やかな雰囲気を全部消す暴走っぷり!!Remixは暴れ狂ってなんぼ!!!!!LDN noiseしか勝たん!!!!
・LE SSERAFIM「Eve Psyche & The Bluebeard's Wife feat. BIBI, CAMO, MIRANI」
BIBIとCAMOとMIRANI、私の好きメンツしかいなくてキャスティング私?かと思った。
他にもリナサワヤマのRemixを出すなど、女性ラッパーとのコラボレーションが多かったイブプシケRemixイベントとても良かったです。
同じ女性ラッパーでも各リリックの紡ぎ方やフロウの違いを楽しむことが出来て嬉しい。
この時期PENOMECOやWonsteinなど謎に多くのアーティストがイブプシケをRemixしていたけど、あれなんだっただろう。このリリースの伏線?
個人的にはXGのジュリンverが好きでした。
▫️今年のSound Cloud
h4rdy 「OMG」「Perfect Night」
h4rdyの新作です。相変わらずh4rdy dubが最高。
h4rdyが作るトラックが好きすぎるんですが、h4rdyはニュジが大好きなのでニュジがカムバすると絶対すぐにRemix出す。ニュジ大好きな私は、ニュジのカムバで二重に美味しいです。いつもありがとうね。
h4rdy早くハイブかSMと仕事してね〜〜!!!
その②に続きます。