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立命館大学大学院のイベントでの学び

立命館大学大学院のイベントで登壇させていただきました🎉お声がけいただいた先生方、ありがとうございました❣️
お誘いいただいた先生はJAXAのご出身で、下のどのポイントも私の中では大発見だったけど、特に②が面白かった!永遠と話していられたー!!!!
多分250名前後の方がご参加くださっていたのですが、多くの方と時間をご一緒できて、嬉しかったです☺️友人・知人の名前もちらほら❤️


①イノベーションとは、新結合。


アートシンキングでは、変わらないもの(本質的価値=永続性)、変わるもの(手段=革新性)の組み合わせで説明しています。さらに、inovate +tionで、tionは実行に移すという点がポイントのよう。
絵を描かない画家や彫らない彫刻家がいないように、何事も作って届けて、初めて影響があるよなということを再確認しました。
また、先生からは、アートシンキングは分野を超えて連携できる可能性があるというありがたいお言葉も。


②国によって思想が異なる宇宙開発が面白かった。

アメリカの宇宙開発はマニュアル重視で”誰でも”ミスなくできる仕組み”になっているとのことで、広げて大きくしやすいのは流石だなと感じました。
ロシアの宇宙開発は、”原理・理論主義”でどのようなことでも対応できるようになっていると。私の好きなエステにロシアの量子力学のマシンがあって、ロシアってよくわからないけどすごいなぁと思っていたのですが、なるほどやっぱりすごいんだ、というのが私の中での発見でした。

③要素分解が大切。

普通に仕事していると論理的にと言われること多いけど、実は新しい価値を生み出そうとするときも、これが大切。無意識だと私もできていない時も多いけど、MBA行ってても意外とこれ、できてない人も多い。アートシンキングが実は、ロジカルシンキングができているかのリトマス紙になる瞬間もある。
普通に仕事していると論理的にと言われること多いけど、実は新しい価値を生み出そうとするときも、これが大切。無意識だと私もできていない時も多いけど、MBA行ってても意外とこれ、できてない人も多い。アートシンキングが実は、ロジカルシンキングができているかのリトマス紙になる瞬間もある。

立命館大学


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