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フォトグラファーになって思ったこと

こんにちは。
お久しぶりの投稿でございます。
何かとバタバタしておりましてなかなか更新が出来ませんでした。
本日はカメラ歴6年目、フリーランスフォトグラファーになって1年が過ぎたぱらちゃんのフォトグラファーに対する心境を書きたいと思います。
まず初めに仕事、プライベートも含めてカメラで撮影するって言う楽しみは素晴らしいって思いました。
楽しいことを仕事に出来るってこれに越したことはありません。
やっぱり嫌々で仕事するより楽しく、面白く仕事した方が長続きもします。
とは言え人間関係は生きていく中でつきものです。
今までは会社の同僚で自分に合わない人やケンカをしたりと色々ありました。
しかしフリーランスフォトグラファーになって基本一人で仕事をするので対人トラブルはほぼ無くなりましたね。
これは良いことだと思ってます。
フリーランス=自由になれるってことです。
その反面、デメリットと言うかリスクもあります。
例えばスケジュール管理やクライアント様への連絡、雑務など全て自分でしなければいけないことです。
ただただ依頼の撮影をしたら終わりって訳にはいきません。
本当に色々としないといけない事はいっぱいありますが・・・

クライアント様と色々お話し出来ること
撮影した写真を確認してもらった時のお褒めのお言葉
「すごい!きれい!」「ありがとうございます。」
と言われるともう嬉しくてたまりません!
この瞬間、フォトグラファーになって良かったなってめっちゃ思います。
これからも5年、10年と
この仕事をしていきたいなと思うぱらちゃんの最近の心境です。
なんかざっくりな思い書きとなりましたがこんな感じで頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いします!
また既読された方ぜひイイネの方もどうぞよろしくお願いします。

読んでいただきありがとうございました。
             
                        ぱらちゃん

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